働き方改革を先導する「たまゆらフェスタ2019」がグランキューブ大阪で開催！

2019年9月12日、グランキューブ大阪にて「たまゆらフェスタ2019～つなぐ、つながる、ヒト、モノ、未来～」が開催されます。このイベントは、大阪を拠点とする株式会社たまゆらが主催し、約3000人の経営者が集まるビッグイベントとなります。たまゆらは、創業から50年以上にわたり地元で愛されてきたユニフォーム・作業服の販売を行ってきた企業です。

全国から集まるユニフォームメーカー

「たまゆらフェスタ2019」では、ユニフォームや作業用品を扱う50社以上のメーカーが一堂に揃い、様々な「働き方改革」の実例を提案します。これにより、参加者は最新のトレンドや具体的な導入事例を直接学ぶことができる機会となります。特に注目されるのは、猛暑が続く昨今、建設現場で取り入れられている電動ファン付きウェアの多角的な活用方法です。このウェアは、快適さを追求した新しい作業服の一例として実践されています。

中央ステージの多彩な企画

会場内の中央ステージでは、様々な企画が展開されます。2025年に日本で開催される万博に関する講演や、大阪府警察本部の交通安全啓発活動も行われます。また、昨年のイベントが大変好評だった同志社香里高校ダンス部によるパフォーマンスが再び登場し、会場を盛り上げます。加えて、作業服・事務服のファッションショーや、関西外国語大学の学生による商品開発の発表も予定されています。