二世帯住宅リノベ
2026-07-21 12:14:24
快適に暮らす二世帯住宅リノベーション事例を公開!
快適に暮らす二世帯住宅リノベーション事例
超高齢社会において、バリアフリー化や住まいの安全対策に対する関心が高まっています。そこで、東京都葛飾区で行われた、築31年の戸建てをリノベーションした事例を紹介します。このリノベーションでは、延床面積約18坪の限られた空間を最大限に活用しながら、家族全員が快適に暮らせる住まいに生まれ変わりました。
1. リノベーションの背景と目的
今回のリノベーションは、高齢のお父様が抱えていた水回りの使いづらさや室内の段差による移動の負担を解消することが主な目的でした。様々な生活動線をデザインし直し、機能性を高めることで、家族の絆を深める空間を作り出すことを目指しました。
2. 施工の概要
リノベーションの工期は約4か月。全体を全面改装し、特に1階の和室の段差を解消。お父様がトイレや浴室などの水回りをスムーズに利用できるよう改善しました。施工後の家は、外観も内装も統一感があり、シンプルでありながらモダンさを上手く取り入れています。
Before
古びた印象の家。特に1階の段差が大きく、高齢者にとっては移動が大変でした。また、狭い浴室や洗面、トイレは使い勝手が悪く、収納スペースも限られていました。急な階段も課題で、訪問者が多いLDKは手狭に感じていました。
3. 一新された外観デザイン
リノベーション後の外観は、左官仕上げとチャネルオリジナルのウィルウォールを採用。シックで落ち着いた雰囲気に映える植栽を配置し、全体的に統一感を持たせています。
4. 快適なエントランス
家のエントランス機能も改善。帰宅後すぐに洋服を掛けられるよう、スムーズな動線が確保されました。人感センサー付きの壁スイッチも導入し、ストレスのない生活を演出しています。
5. 機能性あふれる洗面脱衣室
奥行き30cmの「ルルボインスリム」を用いて、すっきりとした収納を実現。室内干しも可能な工夫を施し、日常生活での快適さを追求しました。
6. 浴室の進化
すべての収納をマグネットタイプに統一し、掃除がしやすい構造に変更。ボトル類も壁に収納でき、維持管理が楽になりました。
7. トイレのデザインと機能性
トイレもデザイン性と機能性が両立した空間になりました。ネイビーのアクセントクロスが落ち着きを与え、視覚的にも広さを感じさせます。
8. LDKの新しい形
LDKは、ご夫婦が友人を招くことが多かったため、可動式カウンターを導入し、大人数でも快適に過ごせる空間を作り出しています。また、一部吹き抜けを設けることで開放感を出しています。
9. キッチンの機能性
コンパクトながら使いやすい「LIXILリシェル」を採用し、オープン棚と引き出し収納を組み合わせて管理しやすい空間を実現しました。
10. 寝室の快適さ
親世帯の寝室では、生活動線を考慮した配慮がなされ、質の高い睡眠を確保できる環境を提供しています。断熱性と遮音性も向上しました。
11. 将来に備えた収納
固定棚から可動式の「チャンネル収納」に変更し、ライフスタイルの変化にも対応できる柔軟性を持たせました。
このように、徹底したリノベーションによって、二世帯とも快適に暮らせる住まいが実現されました。家族全員が笑顔で生活できる空間、ぜひ参考にしてみてください。
会社情報
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株式会社アース
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