新感覚のeラーニング『攻めの心理的安全性』とは
近年、職場環境における心理的安全性が注目を浴びており、その重要性がますます増しています。日本の企業文化では、特に「衝突を避ける」ことが美徳とされる場面が少なくありません。しかし、株式会社NTT HumanEXが新しく提供を開始したeラーニング『攻めの心理的安全性』は、そんな古い常識を覆し、チームのパフォーマンス向上に寄与することを目的としています。
1. 心理的安全性の新たな視点
この教材の基本的な理念は、心理的安全性を「居心地の良さ」にとどめず、建設的な対話を通じて衝突を活用することにあります。具体的には、職場での「沈黙」を最大のリスクと考え、積極的に意見を共有し、異論を取り入れながら議論を進めることを推奨しています。これにより、チームの意思決定や成果を質的に高めることを目指します。
2. 教材の特徴
『攻めの心理的安全性』の最大の特徴は、心理的安全性を「守り」から「攻め」にシフトする点です。以下の4つの特徴がこの教材の中核を成しています。
① 学術的根拠に基づく構造設計
心理的安全性を提唱したエイミー・エドモンドソン教授の理論を基に、実際の職場のケーススタディが行われます。発言を控える理由を理解し、その克服のための具体的な行動を学ぶことで、実践的な知識を獲得します。
② 相互作用モデルの採用
従来の一方向のアプローチから脱却し、全てのメンバーが発信者でもあり受け手でもある相互作用モデルを導入。これにより、役職に関係なく、全員が意見を言いやすい環境が整います。
③ 行動につながる具体的な設計
学んだ知識が実際の行動に結びつくよう、具体的な言い回しの例や適切な振る舞いを紹介。職場で即実践できる内容が盛り込まれています。
④ 学びを定着させるカードデザイン
職場での実践に役立つ8つのアクションをカード型で提供。これを持ち帰ることで、学んだ内容をどのように活用するかを常に意識できるようになります。
3. 開発背景
この教材が生まれた背景には、働き方の変化やAIの進化による新たな課題があります。多様な意見が必要とされる中、心理的安全性が「仲の良さ」や「居心地の良さ」として認識されがちであり、結果として本質的な議論が停滞する危険があります。『攻めの心理的安全性』は、そうした日本特有の文化的背景を考慮し、真に活発な対話を促す教材として設計されています。
4. このeラーニングの意義
この教材は、単なる企業研修の一環にとどまらず、個々の社員の「学び」を日常の業務に組み込むことを目的にしています。組織全体が成長を遂げるためには、一人ひとりが主体的に意見を発信し、建設的な対話を通じて学び合う環境が必要です。
5. まとめ
NTT HumanEXは、今後もエンゲージメント向上を目指し、さまざまなソリューションを展開していく予定です。この新たなeラーニングを活用し、チームとしての力を最大限に引き出していくための一歩を踏み出しましょう。
詳細情報はこちら
無料お試しはこちら(企業向け)
サービス資料のダウンロードはこちら