高校生の思い出を彩る！福知山成美高等学校の文化祭をレポート

2023年9月27日、京都府福知山市にある福知山成美高等学校で行われた文化祭に、フリュー株式会社のプリントシール機『piemo』が設置され、生徒たちの記憶に残る特別な瞬間を演出しました。商業科の生徒たちが中心となってこの企画を発案し、文化祭における“つながり”をテーマに思い出作りを支援することが目的でした。

フリューのプリ機『piemo』とは

今回設置されたプリ機『piemo』は、特に体育祭や文化祭にぴったりな「チームプリ」デザインが特徴です。このデザインは2024年10月31日まで限定で提供され、全6種類の撮影背景、フレーム、シールデザインから選ぶことができます。生徒たちは、班やクラスの仲間たちでお揃いのTシャツを着てこの「チームプリ」を楽しみました。

文化祭の参加者は、特にお揃いのTシャツに身を包み、青春感あふれる撮影を楽しむ姿が見受けられました。プリ機の周りは生徒たちで賑わい、撮影を終えた後には自撮りを楽しむ様子が印象的でした。その様子からも、Tシャツとプリの組み合わせが、学生たちにとって特別な思い出であることが伺えます。

生徒たちの感想

プリ撮影を行った生徒たちからは、次のような感想が寄せられました。「“クラT”でプリ撮れるのは、JKならではの特別感」「女子高生にとって青春の思い出！」「このプリ一生の宝物！自慢のプリになりました」と、皆が満ち足りた表情で思い出の瞬間を振り返っていました。

実際、文化祭の日は、普段の学校生活と違った特別な雰囲気が漂っており、生徒たちの喜びが目に見える形で表れました。また、高校生たちにとって、印象深いイベントの一つとなることは間違いありません。自己表現が大切にされるこの時期に、思い出作りができる場を提供できたことは、大きな意義があると言えるでしょう。

イベントプリリレーとは

フリューの取り組みとして始まった「イベントプリリレー」は、高校生が体験する様々な学校行事や季節イベント向けに、思い出を形に残す仕掛けを展開しています。特に「チームプリ」は、その第一弾として計画されたもので、今後も誕生日やクリスマス、卒業式など様々なテーマに沿った企画が用意されています。

最後に

この福知山成美高等学校でのイベントを通して、高校生たちが重要な瞬間をプリで残せたことは、フリューの「思い出を大切にしたい」という想いを実現するものでした。今後も多様な活動を通じて、同社がプリンター文化の発展に貢献していくことに期待が寄せられます。

ぜひ皆さんも、次回の文化祭や学校行事でこのような活動を取り入れて、思い出に残る瞬間を楽しんでください！