東芝の新型オーブン
2025-06-10 11:19:02

東芝が創出した26Lの優れた過熱水蒸気オーブンレンジの実力とは

東芝が誇る新型オーブンレンジが登場



東芝ライフスタイル株式会社から、待望の過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」シリーズに新製品が追加されました。その名もER-D4000B。このモデルは、総庫内容量26Lのコンパクト設計ながら、高級モデルにも匹敵する機能性を誇ります。8月からの発売を控え、どのような魅力を持っているのかを詳しく見ていきましょう。

高火力と高機能を実現



ER-D4000B最大の特長は、何と言ってもその高火力です。最高300℃まで加熱可能なこのオーブンは、熱風コンベクション式を採用し、一度にたくさんの料理をすることができます。2段調理が可能なので、特に大人数でのパーティーや、一度に数品を同時に作りたいときに重宝します。焼き上がりの美味しさも期待を裏切らないことでしょう。

シンプルで使いやすいデザイン



新製品には、5インチの大型カラータッチ液晶を搭載しており、視認性に優れています。多機能な操作が可能でありながら、直感的に使える設計になっています。また、庫内には「庫内よごれプロテクト」機能が搭載されており、こびりつきにくい素材でできているため、掃除が非常に簡単です。忙しい現代の家庭にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。

スペース効率を追求したデザイン



一方で、背面のコンベクションユニットを薄型化し、奥行きを39.9cmに抑えることで、設置スペースの問題にも配慮されています。壁にぴったりと設置できるデザインで、限られたキッチンスペースでも無理なく使用できます。

ラクポジStyleで利便性向上



さらに、「縦型パネル&ワイド庫内」の「ラクポジStyle」を採用しているため、見やすさ、操作のしやすさ、出し入れのしやすさという点でも工夫が施されています。これにより、料理をする際のストレスを軽減し、快適な調理が可能です。

新たな仲間たち



ER-D4000Bの他にも、同時に発売される新製品として、食品の表面温度を正確に検知できる「ハイアングル赤外線センサー」を搭載したER-D90BとER-D70B(共に総庫内容量26L)、バックライト液晶で見やすいER-60B(総庫内容量23L)もラインアップに加わります。全機種に「ラクポジStyle」が搭載されており、家庭のニーズに幅広く対応しています。

まとめ



東芝のER-D4000Bは、これからのキッチンにふさわしいオーブンレンジの一つです。コンパクトさと高機能を兼ね備えたモデルであり、少人数世帯のニーズにも応える革新的な製品です。ぜひ、これからの生活で活用してみてはいかがでしょうか。これからの料理が、さらに楽しくなりそうです。


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会社情報

会社名
東芝ライフスタイル株式会社
住所
神奈川県川崎市幸区大宮町1310ミューザ川崎セントラルタワー
電話番号

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