建設職人甲子園が再び幕張メッセで開催！家族で楽しむ職人イベント

2017年1月22日、幕張メッセイベントホールにて第2回建設職人甲子園全国決勝大会が開催されます。このイベントは全国7地区から選ばれた代表企業による、建設業界の魅力を伝える一大祭典です。参加者は約7000人を見込んでおり、家族全員が楽しく過ごせる内容が充実しています。

イベントの魅力

建設職人甲子園の目指すところは、建設職人という職業への理解を深め、子供たちが憧れる存在になってもらうことです。イベントでは、ミスター・ミス職人コンテストが行われ、才能ある職人を発掘します。また、職人腕相撲大会や職人体験ブースも設けられ、視覚だけでなく体感する楽しさを提供します。

多彩な体験ブースの紹介

職人体験ブースでは、塗り壁やカンナ削り、電気工作、クレーン乗車、さらには泥団子作りまで、様々な体験が用意されています。興味深いのは、端材を使ったものづくりへの挑戦ができる点です。子供たちにとっては、新しい発見が待っています。

縁日気分も味わえる！

さらに、ヨーヨー釣りや金魚すくい、射的などの縁日企画も行われ、子供たちの笑顔を引き出す工夫がされています。家族での参加が奨励され、日中ずっと楽しめるよう工夫されています。

チケット情報と参加申し込み

チケットは9月1日から10月31日までの期間、先行販売が行われています。スーパープレミア席は通常10,000円のところ、先行販売期間中は5,000円と大変お得です。また、プレミア席も通常5,000円のところ、先行販売で3,000円で購入することが可能です。このチケットを手に入れることで、特別な一日を過ごせること間違いなしです。