映画音楽ジャズイベントがメルキュール東京日比谷で初開催します！

メルキュール東京日比谷で行われる特別なジャズナイト

平和不動産株式会社が運営するメルキュール東京日比谷のレストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」が、2024年11月18日（月）に映画音楽をテーマにしたジャズイベントを初めて開催します。このイベントでは、素晴らしい音楽と共に、美味しい料理やドリンクも楽しめる贅沢な時間が提供されます。

イベントの概要

このイベントは「Soirée Jazz Musique De Film」と名付けられ、18:00から21:00までの間に行われます。参加者は、19:00からのセッションと20:00からのセッションのいずれかに参加し、ジャズの生演奏を楽しむことができます。柔らかな照明に包まれたラ・セヌで、秋の夜長を存分に堪能してください。

料金や予約について

参加料はミュージックチャージ2,200円（税込）ですが、バーフードとドリンク2杯を含むプランは5,500円（税込）となっています。定員は50名と限られているため、興味がある方は早めの予約をお勧めします。予約は公式サイトで可能です。
ラ・セヌ公式サイト

美味しいメニューの紹介

当日提供されるフードメニューの一部には、映画からインスパイアを受けたカクテル（1,400円〜）、ビールやワイン（各1,200円）、サーモンのマリネ（1,800円）、パルメザントリュフフライ（900円）などがあります。お酒とともに楽曲を楽しむことで、より一層特別な体験となるでしょう。

アーティストのプロフィール

この夜に演奏するのは、才気あふれる利光玲奈Trioです。利光玲奈はVocalとSnareを担当し、観客を魅了する歌唱力を持つジャズアーティストです。彼女は埼玉県出身で、洗足学園音楽大学ジャズコースを首席卒業しています。
その他のメンバーには、フルート奏者の片山士駿や、ピアノの武藤勇樹が参加し、彼らの演奏は映画音楽に新たな息吹を吹き込むことでしょう。それぞれが多彩な音楽活動を行っているため、豪華なパフォーマンスが期待できます。

メルキュール東京日比谷の魅力

メルキュール東京日比谷は、2023年12月にオープンしたばかりのホテルで、デザインコンセプトは「劇場の舞台美術」です。室内は映画のファンタジーを感じさせる装飾が施され、宿泊するゲストが物語の一部になったかのような感覚を味わえる空間です。この特別な環境で、ジャズと映画音楽の夕べを心ゆくまで楽しむことができます。