青楓館高等学院が生徒の未来を広げる新プロジェクト「フライングペンギン」始動
多くの高校生が抱える悩み、「将来やりたいことが見つからない」「目標にできるロールモデルがいない」。その背後には、実際に社会で活躍する大人と触れ合う機会が少ないという現実があります。この課題に立ち向かうべく、兵庫県の青楓館高等学院が新たなプロジェクト「フライングペンギン」を2026年8月からスタートします。
「フライングペンギン」とは
「フライングペンギン」とは、生徒が自ら各業界で活躍するリーダーに足を運び、インタビューを通じてさまざまな気づきや学びを得るという取り組みです。ペンギンは翼を持ちながら飛べないのが象徴であり、生徒たちも教室の枠を越えて素直な議論を展開します。生徒たちはインタビューを通じて得た経験を元に、その結果を記事としてまとめ、社会へ発信します。
第一弾トップランナーの紹介
- - 芦屋市長 髙島崚輔氏:彼は「好きなことをちゃんとやる」をモットーに、市民主体のまちづくりを推進しています。
- - NTT西日本 代表取締役社長 北村亮太氏:彼は約5万人の社員を率い、共通点を持つ高校生との接点を探ります。
- - ホテルニューアワジ 代表取締役社長 木下学氏:過去の不安定な時期を経て、リーダーとなった彼のストーリーには、多くの学びがあります。
なぜ高校生は「やりたいこと」を見つけられないのか
「将来の夢は?」との問いに答えられない高校生が少なくありません。これは意欲や能力の不足ではなく、憧れられる大人と出会う機会が不足しているためです。教科書や資料では伝わらない、実際に働く大人たちの本当の姿やそうした大人たちの生き様を知ることが重要です。だからこそ、青楓館高等学院は生徒たちが社会とつながるための教育を大切にしてきました。
取材を通じて社会に届ける
プロジェクト「フライングペンギン」で完成した記事は、一般公開されるため、広く社会に発信されます。この取り組みは、次世代を担う高校生がトップランナーの生き方を伝える大きな機会となります。生徒がインタビュアーとなることで、通常のビジネス視点とは違った率直な言葉を引き出すことができる点が特長です。
取材協力企業を募集中
「フライングペンギン」は、今後も継続的に取材を行います。「次世代に向けメッセージを届けたい」という企業や個人は、ぜひお問い合わせください。新たな形で魅力を発信するチャンスです。
今後の展望
青楓館高等学院は、未来を切り拓く「フライングペンギン」を通じて、生徒が社会で活きる力を養う教育を継続的に提供します。そして、今後も新たな活動や記事の発信が続いていく予定です。
青楓館高等学院について
青楓館高等学院は、「自分らしく生きていく」という理念のもと、個々の生徒を尊重した教育を行う通信制高校です。PBL(課題解決型学習)や外部講師による授業を通じ、多様な進路を支援しています。