上智大学図書館加入
2026-02-27 12:56:20

上智大学図書館が山手線沿線私立大学図書館コンソーシアムに加入

上智大学図書館がコンソーシアムに加盟



2026年2月26日、東京都千代田区に位置する上智大学の図書館が「山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」に加盟することが決まりました。この新たな協定は、2026年4月1日からの発効を予定しており、加盟大学が持つ図書館資源の共有が実現します。具体的には、利用証を持っている学生や研究者が、加盟各大学の図書館に入館し、図書の貸出や所蔵資料の横断検索サービスを利用できるようになります。

山手線沿線私立大学図書館コンソーシアムとは?



このコンソーシアムは2000年に設立され、当初は青山学院大学や学習院大学など8校の図書館によって構成されました。その後、2021年には専修大学が加盟し、このたび上智大学が参加することで、加盟校は合計10校に増加します。これにより、加盟図書館同士での相互利用が促進され、共に学び合う教育環境が整うことが期待されています。

教育環境の変化への対応



今日の教育や研究環境は急激に変化しており、大学図書館にもその影響が及んでいます。このような環境の中で、各図書館は単独でサービスの充実を図るのが難しいとの認識から、コンソーシアムが設立されました。加盟図書館は相互協力のもと、より高いサービス品質を提供するための施策を検討し、実施に向けた活動を始めています。

知的資源の活用促進



今回の上智大学図書館の参加は、加盟図書館の多様な蔵書や知的資源へより近いアクセスが可能になることを意味します。図書館長である松本尚子教授は、学生や研究者の交流や共同研究が促進されることを期待しており、相互利用や横断検索の充実を通じて、開かれた知の循環を図っていく意向を示しています。

学協力の拡大と未来への期待



コンソーシアム設立から27年目を迎え、これまで以上に加盟図書館が持つ特徴的なコレクションの利用が広がっています。そして、新たに上智大学図書館が加わることで、学術交流の場がさらに豊かになるでしょう。教育の質および学術コミュニティの発展に寄与するこの取り組みは、今後ますます重要性を増すと考えられます。

お問い合わせに関して



コンソーシアムに関するお問い合わせは、2025年度幹事校である学習院大学図書館、または2026年度幹事校である國學院大學図書館で受け付けています。下記の連絡先をご利用ください。


上智大学図書館の新たな加盟により、学問の発展が加速することを期待しています。


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