新クラウドサービス登場
2026-03-23 10:47:39

ブロードリーフが提供する新たなクラウドサービスが自動車整備業界を変革する

新たなクラウドサービスが自動車整備業界に登場



株式会社ブロードリーフが提供する新しいクラウドサービス『Maintenance.c』が、あらゆる整備拠点における車検業務の透明性と適正性の確保を推進します。このサービスは、伊藤忠商事などが出資する株式会社WECARSに提供され、整備業界の業務システムの刷新を図ります。

背景と目的



2024年3月に国土交通省が発表した「車体整備の消費者に対する透明性確保に向けたガイドライン」は、自動車整備業界全体に対して業務の透明性向上と監査体制の強化を求めています。そこでWECARSは、整備内容の可視化及び作業記録の電磁的保存を行うことにより、コンプライアンスの強化に努めます。『Maintenance.c』の導入は、それを実現するための基盤となるものです。

ブロードリーフのIT支援



ブロードリーフは、自動車整備業のIT化を長年にわたり支援してきました。さらに最近では、自社のデータベースと独自開発の大規模言語モデルをもとに、異常や不正を検知する機能を開発しました。この技術を用いてWECARSに『Maintenance.c』を提供し、中立的な立場から算出された業務運用基準が担保されることで、業務の信頼性向上を支援します。

『Maintenance.c』の機能



1. デジタル管理による透明化



このクラウドサービスは、整備記録と実際の作業内容の整合性を確保するため、入力内容の自動チェック機能や作業を行った前後の写真を証跡として記録します。これにより、業務プロセスの完全な可視化が実現され、説明責任が強化されます。

2. 標準化された業務フロー



『Maintenance.c』は国土交通省のガイドラインに基づいた点検・検査フローをテンプレートとして組み込んでいます。これにより、点検漏れや手順の逸脱を容易に検知でき、作業品質の向上が期待できます。

3. ガバナンス体制の強化



全ての作業履歴は、時刻や担当者情報とともに記録され、改ざん防止のための高い透明性を保持します。法令やガイドラインの更新にも迅速に適応できる構造になっており、常に最新の基準に従った運用が可能です。

未来の展望



今後は、自動車整備事業者とカーオーナーとの信頼関係を強化するため、整備完了時に点検記録のデジタル開示機能を追加予定です。これにより、整備内容を視覚的に確認できる環境を整えます。

企業理念と今後の取り組み



ブロードリーフは「感謝と喜び」を企業理念に掲げ、業務支援ソリューションやデジタル技術を活用したサービスを通じて、モビリティ関連業界の発展に寄与しています。

技術革新とデータ活用を基に、モビリティ産業の信頼性向上と持続可能な発展に貢献する取り組みを今後も続けていきます。信頼されるパートナーとして、新たな価値創出に邁進していく所存です。


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会社情報

会社名
株式会社ブロードリーフ
住所
東京都品川区東品川4-13-14グラスキューブ品川8F
電話番号
03-5781-3100

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