南海放送、愛媛ゴルフ取得
2026-11-06 18:20:15

南海放送が愛媛ゴルフ倶楽部の筆頭株主に、地域振興へ向けた新たな一歩

南海放送が愛媛ゴルフ倶楽部の筆頭株主に就任



2026年12月1日、南海放送株式会社が愛媛県内子町の愛媛ゴルフ株式会社が運営する愛媛ゴルフ倶楽部の34%の株式を取得することが発表されました。これにより南海放送は同倶楽部の筆頭株主となります。

株式取得の詳細


南海放送は、愛媛ゴルフの発行済株式1,000株のうち340株を取得します。株式の取得価格は非公開ですが、両社の取締役会での決議を得て、正式に取引が進められます。これに伴い、愛媛ゴルフ株主総会では、南海放送から選任された取締役が経営に参加し、放送局とゴルフ場の連携強化を図ります。

地域活性化の狙い


愛媛ゴルフ倶楽部は1975年に設立され、1988年には男子プロツアーの「日本プロゴルフ選手権」が開催された名門コースです。この取り組みにより、南海放送は愛媛の地域活性化を目指し、類似の観光やスポーツの振興を図る計画を立てています。特に、内子町を中心に、地域との連携を深め、より多くの入場者を呼び込む活動が期待されています。

新たな経営体制


新しい経営体制では、南海放送株式会社の取締役常務執行役員の小倉健嗣氏が、愛媛ゴルフ株式会社の新社長に就任します。常務取締役には南海放送音響照明株式会社の取締役会長である畦地一久氏が新任、また徳永充氏が支配人として昇任します。この新体制は、南海放送の経営理念「愛媛主義」をもとにした地域振興の一環として位置付けられています。

プロモーション戦略


南海放送が持つテレビ・ラジオ・SNSなどの発信力を最大限に活用し、愛媛ゴルフ倶楽部のブランドの再発信を行う予定です。また、地域イベントや競技会の実施を通じて、観光客や地域住民との交流促進を図ります。

コメント


地域を代表するゴルフ場としての責任感を持つ南海放送は、地域の発展に寄与するための活動を強化していく意思を示しています。内子町町長の小野植正久氏も、この動きに期待を寄せており、地域とのさらなる協力関係の構築を目指すとコメントしています。

愛媛ゴルフ倶楽部の歴史


愛媛ゴルフ倶楽部は日本の実業家、高畑誠一氏の監修により設立されました。彼は、ゴルフ普及の立役者として評価されており、日本ゴルフ界の祖とも称されています。彼の想いが詰まったコース設計は、愛媛ゴルフ倶楽部を地域に根づかせる要素となっています。

今後、愛媛ゴルフ倶楽部が更なる成長を遂げ、地域経済やスポーツ文化の振興に寄与することが期待されます。




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会社情報

会社名
南海放送株式会社
住所
愛媛県松山市本町1-1-1
電話番号
089-915-3333

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