特別講演会「アメリカ・メディア空間の変容と日本」開催のお知らせ
公益財団法人新聞通信調査会が、2026年10月30日(金)に特別講演会を開催いたします。本講演の講師には、東京大学名誉教授である藤原帰一氏を迎え、テーマは「アメリカ・メディア空間の変容と日本」となっています。この講演会は、時事通信ホール(東京都中央区銀座)にて行われ、14時の開場時間後、15時からの開始が予定されています。
藤原帰一氏は、国際政治学の専門家として知られ、特に比較政治学の分野で第一人者とされています。米国の現在の政治情勢において、特にトランプ大統領の政策がもたらした影響について、深い考察を行います。トランプ政権下では、立法、行政、司法の三権分立が危機に瀕し、自らに反対する報道を「フェイクニュース」に分類し、言論の自由を脅かす動きが見られています。
このような状況は、アメリカのメディア空間にどのような変化をもたらしているのでしょうか。藤原氏は、トランプ支持層の実態についても詳しく分析し、彼らの声や立場を理解する手助けをしてくれることでしょう。また、日本のメディアが米国のこのような状況にどのように対応すべきかについても、考察を行います。
本講演会は、現代におけるメディアの役割や、政治とメディアの関係性を再考する貴重な機会となります。参加者は、これを通じて世界のメディア環境の変化について考えるきっかけを得られることでしょう。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
開催概要
- - 日時: 2026年10月30日(金)14:00開場、15:00開演(講演および質疑応答)
- - 場所: 時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8)
- - 講師: 藤原帰一氏(東京大学名誉教授)
- - 演題: 「アメリカ・メディア空間の変容と日本」
公益財団法人新聞通信調査会について
1947年に設立されたこの財団は、新聞通信業の発展に寄与することを目的に、様々なメディア関連の事業を展開しています。月刊誌『メディア展望』の発行や世論調査、各種講演会やシンポジウムの開催、さらには著名な国際記者賞の授与など、多岐にわたって活動しています。詳細に関しては公式サイトをご覧ください:
新聞通信調査会