エンドポイントセキュリティ「EXOセキュリティ」のアップデート
株式会社JIRAN JAPANが提供する法人向けエンドポイントセキュリティ「EXOセキュリティ」が、2026年6月21日に大規模なアップデートを実施しました。このアップデートでは、ポリシー管理機能を中心に、様々な改善が行われ、企業のセキュリティ運用がさらに効率的になることを目指しています。
ポリシー管理機能の刷新
今回のアップデートにより、従来のグループ単位の管理からポリシー単位の管理へと進化し、ユーザーやグループに応じた柔軟なポリシーの適用が可能になりました。これにより、運用状況の可視化が実現し、管理者の負担軽減に寄与しています。
新たなポリシー管理機能では、1つのポリシーを複数のグループに適用できるため、これまで以上に効率的なポリシー管理が実現されました。また、ユーザー単位の個別設定にも対応しており、セキュリティ運用の柔軟性を高めています。さらに、他のポリシー設定の流用や過去の設定を簡単に復元できる機能が追加されており、管理作業の負担をさらに軽減しています。
適用期間の柔軟性
アップデートでは、ポリシーの適用期間を指定することができるようになり、企業が必要とするタイミングでの柔軟なセキュリティ管理が可能になりました。特に時間制限のあるプロジェクトなどでは、この機能が大いに役立つでしょう。既存のポリシーも新しい管理体系への移行がスムーズに行われ、従来の設定を引き継ぎながら新機能を利用できる点も大きな利点です。
ユーザービリティの向上
EXOセキュリティは、アンチマルウェアの予約検査機能において、ユーザーによる検査中断を防ぎ、安定した検査実行を可能にしました。また、ユーザー自身がエージェントのアンインストールを行うことで、管理者に頼ることなく不要なエージェントを整理でき、運用の効率を高めることができます。
macOS向け機能の拡充
利用者の要求に応える形で、macOS向けの機能も強化されています。新たに追加されたタイムゾーン変更防止機能は、端末時刻の不正変更によるセキュリティリスクを低下させると同時に、安定したエージェント運用を支援します。また、Webブラウザのファイル持ち出し時にアクセス元URLのログを取れる機能も追加され、情報漏洩対策や監査業務、そしてセキュリティポリシー遵守の向上が期待されています。さらに、多重圧縮ファイル内の機密データを検査する機能強化もあり、一貫した情報漏洩対策を実現しています。
会社概要とJIRAN JAPANについて
JIRAN JAPANは、「JAPAN TO GLOBAL」をスローガンに掲げ、日本のビジネスを展開する企業です。創業以来、さまざまな分野で情報セキュリティソリューションを提供し、特に中小企業向けのソフトウェア開発に注力しています。これからも、イノベーティブなサービス提供を通じて、企業のセキュリティレベル向上に寄与していくことでしょう。
「EXOセキュリティ」は、法人向けのエンドポイントセキュリティで、IT資産の管理、アンチウイルス対策、情報漏洩対策が一つのソリューションで実現可能です。特に管理者が不在の中小企業でも導入・管理が容易で、セキュリティ強化の助けとなる製品です。
詳細や無料トライアルについては公式サイトを訪れて、ぜひご確認ください。