大和ネクスト銀行が寄付金贈呈式を開催
2025年10月、大和ネクスト銀行は、2025年4月から9月の間に貯められた応援定期預金の寄付金を地域の支援団体に贈呈する式を執り行いました。この取り組みは、地域の社会課題に対する貢献を目的としており、寄付先として医療法人稲生会とぽっけこども食堂が選ばれました。
寄付金贈呈式の様子
寄付金贈呈式は11月5日と6日の2日間、寄付先の両団体で開催されました。初日は医療法人稲生会の理事長である土畠氏が登壇し、医療的ケアが必要な子供たちとその家族に向けた活動の共有がありました。土畠氏は、日頃の活動に対する感謝の意を表し、寄付金がどのように活用されるかについて説明しました。
次の日には、ぽっけこども食堂での贈呈式が行われ、こちらでも代表の工藤氏が、食堂の運営や子供たちの食生活向上に向けた取り組みについてお話ししました。お二人の言葉からは、地域に根ざした支援の重要性とその効果が伝わり、多くの参加者が感銘を受けました。
医療法人稲生会について
医療法人稲生会は、医療的ケアが必要な子供たちとその家族が、より良い療養環境で生活できるようにサポートする活動を行っています。保健、医療、福祉、保育、教育のそれぞれの分野で、北海道内の関係者を結びつけ、情報やリソースを共有し合うネットワークを構築しています。今年度の活動では、特に家庭での医療環境の整備に注力しており、地域全体での支え合いが重要視されています。
ぽっけこども食堂とは
ぽっけこども食堂は、2016年にオープンした清田区の食堂です。「あったかご飯をみんなで食べよう」を合言葉に、毎月1回土曜日に開催されており、地域の子供たちが楽しく集う場所となっています。ここでは、食事を共にした後に遊ぶコーナーや「ミニミニ図書館」も設置され、子供たちが学び、遊ぶための環境が整えられています。食堂の活動には、地域のボランティアも多数参加しており、温かい交流が生まれています。
応援定期預金の魅力
大和ネクスト銀行の「応援定期預金」は、顧客のお預入れ残高に応じて寄付金を支援団体に届ける仕組みです。預金を通じて地域の活動をサポートすることができ、社会貢献を実感できる魅力的な商品です。預入れ期間は1ヶ月から最大5年まで選べるため、ライフスタイルに合わせた使い方が可能です。このような新たな形の銀行預金が、地域の支援活動に繋がるという点で、今後の発展が期待されます。
以上のように、大和ネクスト銀行の寄付金贈呈式は、地域の医療と子供たちの生活を豊かにする取り組みを象徴する出来事であり、今後もその活動が社会にどのように影響を与えていくのか目が離せません。地域に根ざした貢献を進める大和ネクスト銀行の今後に期待が高まります。