株式会社アシロは、プロバスケットボールチーム鹿児島レブナイズとオフィシャルパートナー契約を締結したと発表しました。
アシロは「アシロに関わる人を誰よりも深く幸せにすることでよりよい社会の実現に貢献する。」という理念を掲げ、地域貢献や社会貢献に積極的に取り組んでいます。今回のパートナーシップは、アシロの理念とレブナイズの地域活性化やスポーツ文化の発展への貢献という共通点から生まれました。
レブナイズは、8年ぶりのB2復帰に向けて、地域への貢献活動や児童教育にも力を入れており、アシロはこれらの活動に共感し、パートナーシップを通じて共に地域を盛り上げていくことを決意しました。
今回のパートナーシップを通じて、アシロは地域貢献活動に参画することで、地方創生の一助となることを目指します。また、レブナイズのファン層へのサービス認知度向上も期待されます。
アシロ代表取締役の中山博登氏は、「当社としては初となるスポーツチームとのオフィシャルパートナー契約となりますが、今シーズン中、全身全霊をかけて応援させていただき、シーズン終了時には共に喜びを分かち合えればと思っています!」と、強い意気込みを語りました。
レブナイズ代表取締役の有川久志氏は、「今季より新たにシルバーパートナーになっていただきました「株式会社アシロ」様、ご契約いただきありがとうございます。地域から愛されるクラブを目指している鹿児島レブナイズと同じく、「一人ひとりのやりきる強い執着心と行動力」で愛される企業の実現を目指されている株式会社アシロ様と共にバスケットボールを通して社会貢献に全力で取り組んでまいります。8年ぶりのB2復帰となりますので、共に戦っていただけますと幸いです。今季より何卒よろしくお願いいたします。」と、パートナーシップへの期待を表明しました。
アシロとレブナイズの熱い想いが結集したこのパートナーシップは、地域社会に大きな影響を与え、両者のさらなる発展に繋がるものと期待されます。