『怪獣8号 THE GAME(仮称)』がジャンプフェスタ2025で新ビジュアル公開
2024年12月21日から22日に開催される「ジャンプフェスタ2025」にて、ゲームファン待望の新作『怪獣8号 THE GAME(仮称)』の新たなビジュアルが公開されました。このゲームは、株式会社アカツキゲームス、東宝株式会社、そして株式会社プロダクション・アイジーとの共同プロジェクトとして発表され、多くの注目を集めています。
新たなビジュアルの登場
今回のイベントでは、TOHO animationのブースと「ジャンプスーパーステージRED」において、主要キャラクター5名のゲーム内ビジュアルも一斉に公開されました。また、公式ティザーサイトも更新され、ファンを楽しませるコンテンツが満載です。
詳細は公式ティザーサイト(
こちら)で確認することができます。
キャラクター情報の公開
『怪獣8号』に登場する主要キャラクターたちのビジュアルが初披露され、多くのファンの期待を集めていることは間違いありません。どのようなキャラクターたちが登場するのか、今後の情報公開にも目が離せません。
公式Xアカウントでのキャンペーン開催中!
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さらに、限定アクリルブロックプレゼントキャンペーンもあります。5日間にわたって、公式Xアカウントをフォローし対象ポストをリポストすることで、合計15名にアクリルブロックが当たります。こちらの開催期間は2024年12月23日から27日までとなっています。
ゲームの基本情報
『怪獣8号 THE GAME(仮称)』は、基本無料のアイテム課金制で、AppStore、GooglePlay、Steamなどのプラットフォームで配信予定です。開発は株式会社アカツキゲームスが手がけ、プロダクション・アイジー、東宝との協力で進められています。
次世代の操作感とエンターテインメントを提供するべく、高品質なグラフィックスの3D表現や、マルチデバイス対応など、さまざまな技術が投入されています。
アニメ『怪獣8号』について
『怪獣8号』の原作は松本直也氏による人気漫画で、2020年から『少年ジャンプ+』で連載中です。アニメ版は2024年の春に放送され、日常的に怪獣が襲来する中で、日本防衛隊と市民が奮闘する姿を描いています。原作コミックスは、日本国内で累計1700万部を超え、圧倒的な人気を証明しています。
さらに、2025年には第1期総集編と「保科の休日」の同時上映が決定しており、続編の放送も控えています。
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