長倉洋海写真展「蒼き空に歌い、草原に横たわれ」の開催
2026年10月2日から11月10日まで、東京都港区に位置するキヤノン S タワーの1階にあるキヤノンギャラリー Sにて、写真家長倉洋海の特別展が行われます。この展覧会は、彼がこれまでに撮影した多様な場所の58点の作品を通じて、「生きるとは何か」と「人は何とつながって生きているのか?」というテーマについて深く掘り下げるものです。
展示会の詳細
- - 期間: 2026年10月2日(金)~ 11月10日(火)
- - 開館時間: 10時~17時30分
- - 休館日: 日曜日・祝日
- - 場所: キヤノンギャラリー S (東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー1階)
- - アクセス: JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
- - 入場料: 無料
この展示では、長倉氏が巡り合った人々と風景のダイナミズムが感じられるように、大判作品を中心に展示されています。観客は、まるでその場に立っているかのような感覚を得ながら、長倉氏がその作品を通じて問いかける「生きること」の本質を考えさせられます。
トークイベントとギャラリートークの開催
この展覧会に関連し、長倉氏自身が登壇するトークイベントも開催されます。
トークイベントの詳細
- - 日時: 2026年10月10日(土) 14時00分~15時30分
- - 会場: キヤノンホール S (東京都港区港南2-26-6 キヤノン S タワー 3F)
- - 申込方法: 受付はウェブサイト(canon.jp/gallery)にて
- - 定員: 300名(先着申込順、参加無料)
また、ギャラリートークも行われ、以下の日程で観覧者との対話が予定されています。
- - 日時: 2026年10月3日(土)、10月17日(土)、10月31日(土)、11月7日(土) 各日14時~15時
- - 会場: キヤノンギャラリー S
- - 申込方法: 不要(混雑状況により入場制限の可能性あり)
作家からのメッセージ
長倉洋海氏は、この展覧会を通じて、彼がこれまで出会った人々との関係、そして自然との調和について語っています。彼は「私が出会い、魅かれた人たちは、歌うべき空を持っていた」と述べ、自己の探求の旅を振り返ります。砂漠や寒冷地、様々な環境で彼が見たものは、視覚を超えて、「生きる」という行為の意味を問い直す力を持っています。
長倉洋海氏について
1952年に生まれ、1980年以降、紛争地や自然の美しさを求めて世界各地を取材してきた長倉氏。彼の作品は、土門拳賞や講談社出版文化賞を受賞するなど、数々の評価を受けてきました。写真集や著書も多数出版されており、彼の作品は多くの人々にインスピレーションを与え続けています。
この写真展は長倉氏の作品を通して、私たちが日常で見過ごしている「生きる意味」を見つめ直す貴重な機会となるでしょう。ぜひ、その瞬間を体験しに訪れてみてください。