ユニトモワークス株式会社が初のテレビCMを放映
2025年12月25日、ユニトモワークス株式会社(本社:東京都新宿区)は、TBS系列で放送される人気番組『SASUKE』にて、自社初となる地上波テレビCMを放映しました。この新CMは、現在東京のタクシー配車サービス「S.RIDE」で流れている映像と同様のもので、多くの人々に愛されることを願い、特別に制作されたものです。
CMには、お笑い芸人であり家族の「愛」がテーマのはなわさんが作詞・作曲したオリジナル楽曲「ユニトモワークスのうた」が使用されています。この楽曲は、当社が大切にしている「愛」と「唯一無二」という価値観を、ユーモアと温かみを交えて表現しています。
CMのコンセプトと制作の背景
ユニトモワークスの社名の由来は、「ユニ=unique=唯一無二」「トモ=friend=仲間」「ワークス=works=仕事・作品」です。この名は、「唯一無二の仲間と共に仕事をする」、「唯一無二の作品を世に残す」という理念を反映しています。今回放送されたCMも、この理念を具現化した作品として位置づけられています。
CMの企画段階では、はなわさんに当社の思いを理解してもらい、その理念を息づくような楽曲製作を依頼しました。楽曲には当社の事業内容に触れず、仲間や「愛」をテーマにした歌詞が歌われており、特に「なんの会社か全くわかんね~!」というフレーズには、当社の多様な未来の展望を暗示しています。
代表取締役岡島隆浩のコメント
ユニトモワークス株式会社の代表取締役、岡島隆浩さんは、CM制作の意図についてこうコメントしています。 "創業から約1年が経過した今、仲間と共に“作品”を残したいと思い、このCMを企画しました。このCMは私たちの証であり、未来へのメッセージでもあります。" また、岡島社長は仲間に対し、「恩、義理、感謝を大事に生きろ」と常に伝えていると語り、CMを通じた感謝の気持ちを形にできたことに喜びを示しました。 さらに、タクシーCMの放映を通じて多くの方々との接点が増え、それが会社の成長にも貢献していると考えています。
ユニトモワークスの新たな挑戦
今回のCM放映は、TBSの特番『SASUKE』という多くの人々が視聴する番組で実現したため、ユニトモワークスにとっては大きな挑戦であり、貴重な思い出になることでしょう。今後も「唯一無二の仲間たちと共に進み、唯一無二の作品を残す」という理念を掲げ、熱意を持って成長を続ける姿勢を崩さない方針です。
ユニトモワークス株式会社の概要
ユニトモワークス株式会社は、2024年7月1日に設立され、主にCRE(企業不動産)戦略支援を行っている企業です。これまで不動産売買や賃貸仲介を行い、様々な規模と種類の物件を取り扱ってきました。今後はリノベーション事業など、事業を広げていくことを目指しています。同社は、お客様にとって愛される「唯一無二」の不動産会社を目指し、日々努力を続けています。
所在地は東京都新宿区新宿2-8-3 AOIHOUSE SHINJUKUビルの6階で、代表者は岡島隆浩さんです。コーポレートサイトには、会社の詳細情報が掲載されています。
ユニトモワークス株式会社
スタッフリスト
- - 広告会社: アップデート
- - 制作会社: ファイブエス
- - CD・企画・コピー: 原智史
- - AD: 荻原正樹
- - プロデューサー: 村上隆行
- - PM: 奥野寧々/小俣元稀
- - 演出: 東谷祐介
- - 撮影: 吉田貴彦
- - ヘアメイク: 中島彩花/原早織
- - スタイリスト: 森永ゆか
- - 音楽: 小林俊太郎
- - エディター: 三垣知之
- - 振付: YUKI
- - 曲名: ユニトモワークスのうた 作詞:はなわ/原智史 作曲・歌:はなわ
- - 出演: はなわ、ユニトモワークスのメンバー、signal plusの皆さま