ミシュラン認定店『らぁ麺すぎ本』がららぽーとTOKYO-BAYに登場！

ミシュランガイド東京掲載の名店が新たにオープン！

日本のラーメンファンからの熱い支持を受け続けてきた『らぁ麺すぎ本』が、ららぽーとTOKYO-BAYに新しい店舗をオープンすることになりました。ミシュランガイド東京にて4年連続でビブグルマンに認定された名店の味を、気軽に楽しめる絶好の機会です。

『らぁ麺すぎ本』とは？

『らぁ麺すぎ本』は、2013年に東京都中野区で開店したラーメン店で、店主の杉本康介が職人としての道を追求する中で数々の実績を積み重ねてきました。戸塚での修行を経て、「理想のラーメン」を追求する姿勢が、多くのラーメン好きの心をつかんで離しません。独自の調理技術によって完成された一杯は、あらゆる旨味が詰まった至高のラーメンです。

店舗の移転先は2020年に横浜へと変わりましたが、以降も連日行列が絶えない人気店として進化を続けています。新店舗のららぽーとTOKYO-BAY店では、ショッピングや観光とともに、本格的なラーメンを気軽に楽しむことができます。

杉本が追い求める「理想の味」

『らぁ麺すぎ本』の魅力は、職人杉本が自身の理想とする味を求め続ける姿勢にあります。厳選された厳選素材を使用し、それぞれを絶妙に組み合わせることで、他では味わえない「究極の一杯」に仕上げています。その味は、伝統的な王道ラーメンの魅力を残しつつも、常に革新が求められるラーメンの世界で、確かな実力を示し続けています。

こだわりのメニュー展開

看板メニューとなる「醤油らぁ麺」は、杉本が全国の醸造蔵から選び抜いた5種類の生醤油をブレンドしたスープで、醤油本来の旨味を最大限に引き出しています。透き通ったそのスープは、シンプルながら奥深い味わいが特徴です。さらに、麺は4種の小麦粉を使用し、全粒粉とブレンドした自家製の特製細麺。これにより、スープとしっかり絡むバランスの取れた一杯が完成します。

他にも、鶏ベースに魚介だしを合わせた「塩らぁ麺」など、バリエーションも豊富。どちらも実績がある一杯で、全国的にも評価されています。