吹田市で実施されるトークイベントで「進歩と調和」を考える
大阪府吹田市で、1970年の大阪万博以降の50年を振り返りつつ、「進歩と調和」をテーマにしたトークイベントが開催されます。イベント名は『進歩と調和のその先へ』で、障がい福祉を軸に、すべての人が共に生きるためにどのような町をつくるべきかを議論することを目的としています。
イベントの背景
吹田市は、大阪万博が開催された場所として知られ、当時掲げられたテーマ「人類の進歩と調和」は今もなお私たちに影響を与えています。50年後、私たちはそのテーマを実現できているのでしょうか?
このイベントでは、各界の実践者を招き、多様な視点から意見を交わす機会が設けられています。その中には障がいのある方々も含まれ、彼らの経験を通じて社会全体の未来を考察します。
誰もが参加できる場
トークイベントは、年齢や障がい、またさまざまな趣味を持つ方にも開かれており、「社会に良いこと」や「地域の多様性」に関心のある方々にとって、貴重な機会となるでしょう。
例えば、車椅子を利用している方、おしゃれが好きな方、さらに重度の障がいを抱える方々など、すべての方が共存するために必要な視点について考える時間です。
イベント概要
- - 日時: 2026年2月15日(日) 18:30開場、18:45開演
- - 場所: 吹田市文化会館(メイシアター) 小ホール
- - 申し込み方法: Peatixで事前申込制。申込締切は一般が2月14日、手話通訳付きチケットは2月12日までです。
各種配慮について
イベントに参加する際のバリアフリーについても考慮されています。会場には駐車場がなく、公共交通機関や近隣のコインパーキングを利用する必要がありますが、車椅子利用者用のスペースの確保や手話通訳も用意されています。また、会場内には静かな環境が必要な参加者のための個室も用意される予定です。これらの配慮は、すべての参加者が安心してイベントに参加できるようにという思いから提供されています。
ゲスト紹介
山下 完和
社会福祉法人やまなみ会で障がい者の支援活動を行っています。
向谷地 生良
「当事者研究」の創案者で、精神障がいを持つメンバーと共に活動しています。
福寿 満希
障がいや難病と向き合う人々を支える企業を経営し、地域と連携した雇用促進に力を入れています。
ライス−チョウ ノア ピンアン
音楽を通じて地域と障がい者支援に関わり、さまざまなイベントを主催しています。
まとめ
この特別なトークイベントは、障がい福祉を中心にした地域の未来を一緒に考えるための貴重な交流の場です。参加を希望される方は早めの申し込みをお勧めします。