2026年の干支「午」を祝うリサ・ラーソンの新作登場、トンカチストア限定カラー青も要チェック！

北欧の陶芸作家リサ・ラーソンが手がけた干支シリーズ。本記事では、2026年に向けて新たに登場する「ココロシズカの午」を詳しくご紹介します。2026年という新しい干支の年が近づく中、リサ・ラーソンによる干支シリーズは愛され続けています。このシリーズは2014年の午年からスタートし、今回で二周目を迎えたことになります。

新作「ココロシズカの午」は、白と青の二体からなるデザインが特徴で、特に限定カラーの「青」は、シルバーの意匠があしらわれています。これは彼女が日常で好んでいた色合いからインスパイアを受けており、深みのある青と柔らかな銀の組み合わせが美しいハーモニーを生み出します。これらのアイテムは、年内配送の予定で現在予約受付中です。

この干支シリーズの特長を掘り下げてみましょう。リサ・ラーソン本人がスウェーデンで原型を作成し、その後、日本の長崎県波佐見町の職人たちによって丁寧に仕上げられます。このように国際的なコラボレーションにより、職人技が生み出す独特の存在感が醸し出されています。白を基調にした青のアクセントは、日本の陶磁器で愛されてきた色で、リサの独創的なフォルムとの融合によって、部屋のインテリアに自然に馴染む作品が完成します。

リサ・ラーソンは、豊富な動物モチーフの作品を生み出しており、年ごとに新作を楽しみにするファンも多いです。彼女の作品は、ただの置物にとどまらず、根付や豆皿、箸置きなどの周辺アイテムも充実しており、さまざまなシーンで活躍します。

特に、トンカチストア限定の「ココロシズカの午（青）」はオンラインストア専売ですので、入手したい方は早めの予約をお勧めします。また、通常の「ココロシズカの午（白）」はこれまでと同様のシンプルなデザインで、無垢の心を映し出しています。この白と青のデザインはリサ本人が愛してやまない色合いで、時を超えて多くの人に愛され続けることでしょう。

さらに、ココロシズカの午には多彩な商品ラインナップがあり、箸置きやキーホルダー、豆皿など、さまざまなアイテムが揃っています。これらのアイテムは、正月の飾り付けに欠かせない存在となっています。

この素晴らしい干支シリーズは、オンラインショップ「トンカチストア」で簡単に予約でき、詳細は専用の特設ページで確認できます。リサ・ラーソンが作る素敵な干支「ココロシズカの午」をぜひ、取り入れてみませんか？新しい年を迎えるときの特別なアイテムとしても最適です。

「ココロシズカの午」シリーズに関心がある方は、トンカチストアを訪れて、予約をすることをお忘れなく。新たな干支を祝う素晴らしいアイテムを手に入れるチャンスです。