男子ハンドボール代表「彗星JAPAN」の挑戦が始まる
日本男子ハンドボール代表が、2026年1月15日からクウェートで開催される第22回男子ハンドボールアジア選手権に挑みます。この大会で、日本はオーストラリア、サウジアラビア、イランの強豪と予選ラウンドで対戦し、目指すは世界選手権への出場権取得です。
初戦オーストラリア戦でスタートを切れ
初戦は1月15日22時(日本時間)にオーストラリアと対戦します。オーストラリアは毎年少数の競技参加国中で活動していますが、ハンドボールは未だに成長段階にあるため、日本にとっては良いスタートを切るチャンスと言えるでしょう。過去2大会ぶりの出場となる今回、日本はこの試合でしっかりと勝利し、勢いをつける必要があります。
サウジアラビア戦の課題
次に待ち受けるのはサウジアラビアとの対戦。1月17日午前2時から行われるこの一戦は、日本にとって昨今の成績からは比較的有利な試合となる可能性があります。サウジアラビアは高い身体能力を誇る選手が多く過去に苦しめられてきた相手ですが、直近10年間では6勝1分けという成績を残しており、自信を持って望めるでしょう。
日本にはサウジアラビアに精通したアナリスト、豊富な経験を持つ小林佑弥氏が加わっており、油断できない状況です。しかし本来の力を発揮できれば、十分に勝利も可能だと考えられます。
山場となるイラン戦
最終戦の相手はイランで、1月19日午前2時に対戦します。イランは力強いプレースタイルが特徴で、過去の対戦成績は互角の3勝3敗。しかし、最近の対戦では3連勝しており、好材料が揃っています。イランはドイツやノルウェーのリーグでプレーする選手も多く揃っていますが、直近3試合の経験を活かして戦えば勝機は十分にあります。
目指せ!国際試合100試合達成への道
代表選手の中には、吉野樹選手と部井久アダム勇樹選手が国際試合の節目である100試合達成を目前に控えています。吉野選手が99試合、部井久選手が98試合を経て予選ラウンド中にこの記録を達成することが期待されています。このような目標も意欲的にプラスに働くでしょう。
大会情報
なお、各試合は「ALKASS」で視聴可能です。ライブ配信は日本時間が遅くなりますが、ぜひ迫力ある試合を生で楽しんでください。試合終了後には画像も提供される予定があり、報道・広報にも活用できます。
大会概要
- - 大会名: 第22回男子ハンドボールアジア選手権
- - 開催期間: 2026年1月15日〜1月29日
- - 開催地: クウェート
日本代表の試合日程
- - 1月15日: オーストラリア戦 (22:00【日本時間】)
- - 1月17日: サウジアラビア戦 (翌2:00【日本時間】)
- - 1月19日: イラン戦 (翌2:00【日本時間】)
上位4チームが次回の世界選手権への出場権を獲得します。彗星JAPANの活躍に期待が高まります!