フィットイージーと日本ホッケー協会の新たなパートナーシップ
アミューズメントフィットネスクラブを全国に展開しているフィットイージー株式会社が、日本ホッケー協会との間でオフィシャルサプライヤー契約を結びました。2026年3月31日に岐阜市にあるフィットイージーの本社で締結式が行われ、日本ホッケー協会の常務理事である永井祐司氏とフィットイージーの常務取締役藤原祐次が契約書に署名しました。
日本代表チームへの支援内容
この契約に基づき、フィットイージーは日本ホッケー代表チームに向けて、トレーニング環境の提供やコンディショニング支援を行い、選手の健康管理にも寄与します。具体的には、男子は「サムライジャパン」、女子は「さくらジャパン」として国際大会に出場する選手たちを支援し、競技力向上を目指します。
契約式では、田中世蓮選手や長谷川美優選手を代表とした日本代表選手たちが、ワールドカップ最終予選の結果の報告やチームの現状について熱い決意を語りました。選手たちは今後の国際大会への目標を明確にし、フィットイージーからの支援を期待しています。
岐阜県とホッケーの関わり
岐阜県はホッケーの盛んな地域であり、各務原市を中心に多くの日本代表選手が育っています。現時点で男子チームは世界ランキング14位、女子チームは15位というポジションにあり、今後の大会でさらなる活躍が期待されています。2026年8月にはオランダ・ベルギー共催のワールドカップ、9月には愛知・名古屋アジア競技大会での出場も決まっており、特にアジア大会での金メダル獲得は、2028年ロサンゼルスオリンピック出場への切符となります。
フィットイージーの藤原常務取締役は、自社が岐阜の地に根ざしていると強調し、この契約が地域への恩返しであることを述べました。彼は選手がフィットイージーの店舗を活用することで、最高のパフォーマンスを引き出してほしいと期待を寄せています。
選手たちのコメント
ホッケー女子日本代表の長谷川美優選手は、個人トレーニングでフィットイージーの店舗を利用していると述べ、トレーニング環境の充実が自分たちのパフォーマンス向上に大きく寄与しているとコメントしました。さらに、ロサンゼルスオリンピックでのメダル獲得を目指し、日々のトレーニングを大切にしていると語ります。
一方、日本ホッケー協会の永井祐司常務理事は、選手たちが限られた環境で懸命に訓練していることを理解し、支援していただけることに感謝の意を表明しました。今後も選手たちはチーム一丸となって目標を達成するために活動を続けると力強く宣言しました。
今後の展望
フィットイージーは、今後も各競技団体との連携を強化し、スポーツ振興と地域社会への貢献を重視しています。このオフィシャルサプライヤー契約を通じて、日本代表選手たちのパフォーマンス向上に貢献し、健康とスポーツの新たな価値を創出していくことを目指します。フィットイージーの公式サイトには、最新情報や店舗情報が掲載されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
フィットイージー株式会社について
フィットイージー株式会社は岐阜市に本社を置き、アミューズメントフィットネスクラブの運営を行っています。264店舗を展開し、238名の従業員が働いています。地域と共に成長する企業として、今後もスポーツと健康を融合させた新たな価値の創造に取り組んでいます。