ホテル虎ノ門ヒルズ「ル・プリスティン東京」で冬季限定の華やかなメニューを楽しもう！

ホテル虎ノ門ヒルズ「ル・プリスティン東京」に冬の特別メニューが登場！

東京都港区に位置する「ホテル虎ノ門ヒルズ」の「ル・プリスティン東京」。ミシュランスターシェフ、セルジオ・ハーマンが監修するこのレストランでは、冬季限定のフェスティブメニューが2025年12月にお目見えします。

この特別メニューには、クリスマスとニューイヤーズイブに相応しいダイニング体験が用意されています。特に注目は「フェスティブディナー」。ここでは、’’ベストオブル・プリスティン東京 2025’’をテーマにした選りすぐりの料理が楽しめます。ユニークなプレゼンテーションで提供される「牡丹海老アボカドサワークリームキャビア」は、シャンパーニュとの相性も素晴らしく、見た目にも華やかな一品です。

主菜となる「国産あか牛のグリル‘ロッシーニ’」は、ビーフ、フォアグラ、トリュフの組み合わせが引き立つ料理。ヨーロッパの伝統技術に基づいたモダンなアプローチで仕立てられ、他では味わえない深い味わいを提供しています。そして、炭酸水のようなフレッシュ感が印象的なデザートも用意されており、ディナーの締めくくりにも最適です。

ニューイヤーズイブ・ダイニング

特に特別な夜には、フリーフローのシャンパーニュ「ペリエジュエグランブリュット」も用意されていて、カウントダウンを含むイベントも開催されます。大切な方とのひと時を、特別な舞台で楽しんでみてはいかがでしょうか。

フェスティブアフタヌーンティー

そして、ル・プリスティンカフェ東京では、「フェスティブアフタヌーンティー」もご用意しています。こちらは12月の限定メニューで、栗とカシスを使用したタルトや、和歌山県産蜜柑を使ったスイーツなど、色とりどりのデザートが楽しめます。

セイボリーには、黒トリュフ香る肉のクロケットや、特製ロールなどが並び、全体的に食材のセレクトが素晴らしいです。また、クスミティーをはじめとする多彩なドリンクとの組み合わせで、贅沢なひとときを演出します。