東京システムハウス、創業50周年を祝う豪華パーティー開催

創業50周年を迎えた東京システムハウス

東京システムハウス株式会社が創業50周年を迎え、2025年12月12日（金）に特別な記念パーティーを開催しました。東京都品川区に本社を置くこのITサービス企業は、1976年に設立され、独自の技術とサービスを駆使して信頼を築いてきました。今回のパーティーには、取引先やパートナー企業、そして関係団体から約330名が出席し、感謝と未来への展望が熱く語られました。

パーティーの盛況な様子

イベントは、タレントでフリーアナウンサーの橋本志穂さんによる司会でスタートしました。オープニングムービーでは、東京システムハウスのこれまでの歩みを振り返り、感慨深い時間となりました。続いて、代表取締役の林知之氏や相談役名誉会長の髙橋勝也氏がステージに登壇し、これまでの成長と今後の挑戦についてメッセージを発信しました。この瞬間、多くの出席者がその言葉に耳を傾けました。

パーティーの中盤では、品川区長の森澤恭子氏や、三菱UFJ信託銀行の大澤達也氏からの祝辞がありました。さらに、一般社団法人日本ケーブルラボの松本修一氏が「乾杯」の音頭を取ると、歓談と交流のひとときが始まりました。

特別ゲストの参加

特筆すべきは、女子プロゴルファーの西みきこプロや蛭田みな美プロ、大里桃子プロ、莇菜都美プロも会場に参加し、華やかさを添えました。パーティー後半には、アーティストのna Reloや白石恭子さんによる生ライブが行われ、参加者の盛り上がりをさらに加速させました。取引先やパートナー企業とともに楽しむ食事が提供され、関係者への感謝の気持ちが伝えられました。

未来に向けた決意

締めの挨拶は、執行役員事業部長の比毛寛之氏が担当。これまでの成長を支えてくれた関係者への感謝を強調しつつ、次の50年に向けた新たな挑戦への決意を述べました。「お客様の戦略的ITパートナー」として、今後も価値提供を続けることを改めて約束し、パーティーは盛況のうちに終了しました。

今後の期待

林知之代表取締役は、今後の展望として「ITサービスカンパニー」からの進化を語りました。DXを通じて未来のビジネスを共に描き、課題を解決し、共に価値を創出することを目指すと力強く語りました。これにより、東京システムハウスはさらに成長を続けることでしょう。

今後も様々なイベントを企画し、社外に向けた情報発信を行っていく予定です。詳しい情報は公式サイトや各種SNSで随時お知らせしますので、ぜひ注目してください。

会社情報

東京システムハウスは、顧客のビジネス戦略に根ざしたシステムの企画・開発・運用保守、さらにはマイグレーションサービスやパッケージソフトの開発等を手がける独立系IT企業です。創業からの豊富な業界知識をもとに、AIやIoTといった最先端技術の活用にも積極的に取り組んでいます。最新の技術を駆使した独自の製品・サービスを提供し、顧客の発展に寄与しています。

【本件に関するお問い合わせ】
東京システムハウス株式会社広報原口
E-mail：[email protected]