こども食堂支援
2026-01-28 16:38:05

書き損じ年賀状や本で支援拡大!こども食堂への「モノ寄付」

書き損じ年賀状や本で支援拡大!こども食堂への「モノ寄付」



「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」が運営する冬のキャンペーンは、年末年始の整理整頓シーズンに合わせて、書き損じた年賀状や読み終えた本、使わなくなった金券などの「モノ」を寄付で支援する取り組みです。この「モノ寄付」を通じて、子どもたちの居場所とされるこども食堂への支援が広がりを見せています。

「モノ寄付」とは?



「モノ寄付」とは、自宅で使わなくなったモノを寄付し、その売却によって得られた金額がこども食堂支援に使われる仕組みです。2025年11月から始まったこのキャンペーンでは、個人だけでなく、企業や学校からの参加も増加し、支援の輪がどんどん広がっています。これまでに100件以上の寄付が集まり、多くの人々がこの取り組みに賛同しています。

企業や学校の支援参加が倍増!



昨年に比べて企業や学校からの支援参加が2倍に増えており、多くの団体が社員や生徒に呼びかけて「モノ寄付」に参加しています。例えば、大阪市立佃中学校では、278冊の本を生徒会が全校に呼びかけて集めました。このように、学校内での啓発活動が功を奏し、地域のイベントにも広がりを見せています。

企業や学校からの声



  • - IT企業の方からは、社員のボランティア意識を高めるために社内で呼びかけを行ったとのことです。
  • - 製造業からは、全社員が集まるイベントを利用して物品の回収を実施し、今後は定期的な収集体制を整えていく準備を進めているといった報告もありました。

このように、誰でも参加可能な「モノ寄付」は、社員の社会参加を促進する良い機会となっています。

こども食堂の重要性と現状



全国に1万2,000を超えるこども食堂がありますが、運営者は物価の上昇や資金不足に苦しんでいます。特に、食材の高騰や寄付の減少が深刻な問題として浮上しています。実際、むすびえが行った調査では、回答者の8割以上が物価高の影響を実感していることが分かりました。このような運営の厳しい状況に対して、むすびえは「モノ寄付」を活用した支援者の協力を呼びかけています。

1月19日にお年玉付き年賀はがきの当選番号が発表され、多くの人が年賀状を整理するこの季節に、ぜひとも「モノ寄付」を通じてこども食堂の支援に参加してほしいと願っています。

冬のキャンペーン概要



  • - キャンペーン期間:2026年2月28日まで
  • - 集めているモノ:書き損じの年賀状、未使用のはがき、切手、金券、貴金属など
  • - 送り方:ウェブフォームまたは電話で申し込みが可能です。詳細は特設サイトをご確認ください。

この冬、あなたの寄付がこども食堂を支援し、より良いコミュニティづくりにつながります。ぜひ、あたたかな心で活動にご参加ください!

特設サイトはこちら: モノ寄付特設サイト

こども食堂とは?



こども食堂は、地域の子どもたちが安心して利用できる無料または低額の食堂です。自発的に運営され、幅広い世代の人々が交流できる「みんなの居場所」として機能しています。現在、約12,601カ所が存在し、孤独や貧困に向き合うための重要な役割を果たしています。


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会社情報

会社名
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5リンクスクエア新宿16F
電話番号
03-6778-8230

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