「市民が選ぶ!カーボンゼローカル大賞」公募開始!
本日、2026年4月1日から全国の自治体の優れた脱炭素施策を表彰する第二回「市民が選ぶ!カーボンゼローカル大賞」の公募が開始されました。この大賞は、国際環境NGOのグリーンピース・ジャパンなどの三団体によって運営されており、地域住民の健康や快適性を向上させながら、脱炭素を推進する取り組みを評価します。
公募の目的
この大賞の主な目的は、二酸化炭素の排出削減だけでなく、地域に根ざした脱炭素施策を評価し、その成功事例を他の地域にも広げていくことです。第一回の受賞自治体では、脱炭素を目指した災害復旧プログラムや、新築住宅に太陽光パネルを設置する義務化など、多様な取り組みが見られました。
公募の詳しい情報
1. 公募期間
公募期間は2026年4月1日から7月31日までです。
2. 応募対象者
日本国内に所在する市区町村及び都道府県が対象です。
3. 応募方法
- - 自薦:自治体からの直接的な応募
- - 他薦:市民や団体から推薦を受ける
応募は
こちらのフォームから受け付けています。
評価基準
応募された施策は以下の基準に基づいて評価されます:
1.
地域課題の解決:少子高齢化や人口流出などの地域の課題に真正面からのアプローチがなされているか。
2.
暮らしの質向上:健康や安心、安全、快適性といった住民の生活の向上を目指す施策であるか。
3.
地域活性:地域内でエネルギー代金の還流を促す施策で地域経済の発展に寄与するか。
4.
脱炭素化:温室効果ガスの排出量削減を実現する実効性のあるプランか。
5.
普及性:他自治体でも採用が容易で、持続可能な財政基盤が整備されているか。
表彰部門
表彰は以下の三つの部門に分かれています:
- - 基礎自治体部門
- - 政令指定都市部門
- - 都道府県部門
審査員について
審査員は様々な分野の専門家で構成されており、地域に密着した取り組みをしっかりと評価します。審査員長は公益財団法人地球環境戦略研究機関の上席研究員、藤野純一氏です。
表彰式の開催予定
第二回表彰式は2026年10月28日(水)に東京都のビジョンセンター新橋で開催される予定です。ハイブリッド形式で行われ、現地参画とオンライン配信の両方に対応します。
おわりに
環境問題への関心が高まる中、地域が自らの力で脱炭素を推進する取り組みは、今後ますます重要になっていくでしょう。この大賞を通じて、さまざまな地域の先進的な施策が広がることを期待しています。皆さまの積極的な参加をお待ちしております。