映画『チルド』特集
2026-07-21 18:26:42

映画『チルド』公開記念舞台挨拶&DJイベントの模様をレポート

映画『チルド』公開記念舞台挨拶&DJイベントレポート



映画『チルド』は、東京の片隅にあるエニーマートを舞台にした、88分間の“コンビニエンス・ホラー”です。主演には染谷将太、共演には唐田えりか、西村まさ彦、くるま(令和ロマン)などが名を連ね、2026年7月17日にテアトル新宿やヒューマントラストシネマ渋谷などで全国公開されました。本作の公開を記念して、7月19日には池袋HUMAXシネマズで舞台挨拶とDJイベントが開催されました。

舞台挨拶の様子


舞台挨拶には、脚本・監督の岩崎裕介と、劇伴及び主題歌を担当した音楽ユニットPAS TASTAのメンバーが登場。岩崎監督は、「初めて長編映画を作ったことで、作品を皆さんに観ていただけることがとても光栄です」と述べ、喜びを表現しました。約1年にわたって劇伴や主題歌の制作に携わったウ山あまねも「多くの人に観てもらえて嬉しい」と喜びを語り、メンバー各々が公開後の反響に触れる姿も見られました。特にKabanaguは、SNSでの好評ぶりが伝わってきていることに嬉しさを感じていると語り、hirihiriも「感想を楽しみにしています」と期待を寄せました。

また、phritzは岩崎監督との初対面を振り返り、「大きなキャラメルポップコーンを持った監督が印象に残っています」と笑顔で語り、会場も和やかな雰囲気に包まれました。

PAS TASTAの反応と制作秘話


PAS TASTAのメンバーたちは、初めて映画を観た際の感想をシェアしました。ウ山あまねは、「堺がかわいそうだと思った」と述べ、独特なバランスの恐怖感が印象に残ったと語りました。一方、Kabanaguは「大真面目なのか、ふざけているのか判断がつかない」と感じたとも。hirihiriは、コンビニのバックヤード描写の不思議さに魅了されたことを明かし、phritzはホラーが苦手であるが、制作時の不穏さが心地よいと感じたことを話してくれました。

岩崎監督は、PAS TASTAにオファーした理由について熱心なファンだったことを明かし、「彼らの音楽性の幅広さを信頼しました」と語りました。制作過程や劇伴制作のスタイルについても説明があり、各メンバーが担当を分けて作ったことが明かされました。なお、主題歌「無限の国」の制作についても議論が交わされ、繊細な感情が込められていることが強調されました。

DJイベントの雰囲気


その後、PAS TASTAは映画『チルド』の世界観を再現した不気味な空間で一夜限りのDJイベントも開催しました。劇中のコンビニテーマソングにのせて、メンバーは制服を着用し、熱気に包まれました。DJたちは映画の劇伴楽曲を織り交ぜながらプレイし、来場者たちは映画と音楽が融合する特別な体験を楽しみました。

イベントは主題歌「無限の国」で締めくくられ、参加者たちは映画の余韻を感じながらも、高揚感に包まれた素晴らしい夜を過ごしました。製作陣の思いとともに、映画『チルド』の魅力がさらに深まりました。

まとめ


映画『チルド』は、ただの恐怖映画ではなく、人間の心の奥深くに潜む恐れや不安を描いた作品です。監督の岩崎裕介氏の言葉を借りれば、「自分の弱い部分や恥ずかしい部分をさらけ出すような作品」として、人々に何かを考えさせるメッセージを提供しています。そして、PAS TASTAの音楽はその世界観を最大限に引き立てています。この作品が観客にどのように受け止められるのか、未来に注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社NOTHING NEW
住所
東京都渋谷区宇田川町2-1渋谷ホームズ
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