Yahoo!フリマ新機能「らくらくAI査定」の登場
LINEヤフーが運営するフリマアプリ「Yahoo!フリマ」が、アプリ内に新たな機能「らくらくAI査定」を追加しました。これにより、ユーザーは出品したい商品の写真をアップロードすることだけで、AIによる相場価格の査定と売れるまでの平均時間を確認できるようになります。この新機能は、特に利用者が「これ、いくらで売れるのだろうか?」という疑問を解消する手助けとなりそうです。
■ 機能の概要
「Yahoo!フリマ」は2025年8月時点で累計ダウンロード数が3,000万を超え、出品数も前年比で130%と成長を続けています。この新機能は、既にLINE公式アカウントで提供中の「らくらくAI査定」を基にしたもので、幅広い世代のユーザーに支持されています。
アプリ内の「出品」欄から「らくらくAI査定」を選択し、査定したい商品の写真を撮影またはアルバムから選ぶだけで、AIが瞬時に推定相場価格を示してくれます。さらに、希望すれば提案された商品説明文をそのまま利用して出品も可能です。手軽に自分のアイテムがどのくらいの価値を持つのかを知れるため、特に使わなくなったアイテムに対する気軽な出品を促進します。
■ 利用までの簡単な手順
1. 「Yahoo!フリマ」アプリを開き、画面下部の「出品」から「らくらくAI査定」をタップ。
2. 売りたい商品の写真を撮るか、アルバムから選択。
3. AIが表示した相場価格を確認し、問題なければ「続けて出品情報を作成」をタップ。
4. 出品フォームで内容を確認し、最終的に「出品する」をタップ。
簡単に相場を知ることができるこの機能は、まさにフリマを利用する上での強力な武器となりそうです。特に初心者でも使いやすい設計になっていますので、手軽にスタートできるという点でも大きなメリットを感じることができるでしょう。
■ トレンドに合わせたサービスへの進化
LINEヤフーは「WOW」なライフプラットフォームを創り出すことを目指しており、今回の新機能もその一環として展開されています。「販売手数料が安い」「早く売れる」「スムーズな取引」の3つを強化し、出品者と購入者の両方にとって利便性が高く、安全・安心に取引できる環境をさらに充実させていく方針です。
■ 注意事項
ただし、AIが提示する相場価格は自動的に入力されるため、その信頼性や正確性は必ずユーザーが確認する必要があります。また、本機能はGoogle Cloudが提供するVertex AIを利用しているため、サービス利用に際しては規約やポリシーにも目を通しておくことが重要です。
「Yahoo!フリマ」は、日々進化を続けるプラットフォームとして、ユーザーのニーズに応え続けることが期待されます。今後、新機能がどのように展開されていくのか、目が離せません。