コレドウ、マネジメント改革を支援する新たなサービスを展開
コレドウ株式会社は、東京都渋谷区に拠点を置く企業で、AIを活用した目標設定・進捗管理・評価支援サービス「コレドウ」を提供しています。この度、同社は新しいコンセプト「マネジメント改革を、やりっぱなしで終わらせない。」のもと、サービスの提供領域を拡大しました。具体的には、組織診断から運用の定着までを一貫して支援する体制を強化しています。
現場の「使われない」を解消する
多くの企業がマネジメント改善に取り組んでいますが、実際には研修や制度が現場で活かされないケースが多いのです。例えば、研修で学んだ内容が日常業務に転換されず、制度が設計されても実際に運用されないことが頻繁に見受けられます。その背景には、施策と現場の分断があるとコレドウは考えています。人事制度に依存するのではなく、マネージャーが組織を動かすための中心的な活動として、目標・対話・評価をつなげていくことが重要です。
4つのサービス領域
コレドウは、目標管理を日々の活動に根付かせるため、次の4つのサービス領域を展開しています。
1.
組織診断
ヒアリングとアンケートを用いて、組織が抱える課題を分析します。経営や上司の期待が現場でどのように実行されているか、目標が業務にどのように結び付いているかを把握し、課題解決の優先順位を明確にします。
2.
マネジメント分析
現場での目標や対話、評価の実際の運用状況を調査します。どの部分でマネジメントが効いているのか、逆に停滞しているのかを明らかにし、改善を図ります。
3.
目標・対話・評価の設計
分析結果に基づいて、可視化したデータをもとに新たな目標設定方法や対話の進め方、振り返りや評価プロセスを設計します。現行の評価制度を大幅に変更するのではなく、現場行動にフィットするよう整えます。
4.
AIツールによる運用定着
AIを活用して、設計した運用を日常の習慣として固定化します。目標設定、行動計画、進捗確認、振り返りや評価に関する素材整理までをサポートし、マネージャーに過度に依存しない運用を目指します。
このアプローチにより、目標管理は単なる「点」として扱われるのではなく、日々の進捗やコミュニケーション、反省がつながる「線」として形成されていきます。
専門家の監修を受けた新サービス
本サービスの設計においては、人事・組織開発の専門家である志水静香氏に監修を仰いでいます。志水氏は、株式会社Funleashの代表取締役で、以前はランスタッドのCPOを務めていました。彼女の知見が、本サービスの信頼性を一層高めています。
代表取締役 曽良竜太のコメント
代表の曽良竜太氏は、コレドウのサービス開始の背景として、企業の現場が直面する課題を理解していることを強調しました。目標が具体的な行動に落とし込めていないことや、1on1が機能していないことなどがマネジメントの分断として見えています。コレドウは、施策を現場のマネジメント行動に結び付けることに重点を置き、研修や制度、ツールを単なる形式で終了させない仕組みを構築しました。
コレドウの未来
コレドウは、マネジメント改革を実現するために、組織の状態を診断し、目標設定や対話、評価を設計し、AIツールを使って運用を定着させることで、持続可能なマネジメントサイクルを築くことを目指しています。今後も企業の成長を支える存在として、サポートを強化していく方針です。
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