高校生ラジオコンテスト
2026-01-20 12:44:12

海をテーマにした高校生ラジオコンテストの新しい試みが注目を集める

新型コンテスト「届け!海の声〜高校生ラジオコンテスト〜」の成功



2026年1月11日、全国の高校生たちが「海」をテーマにした音声作品を制作し、その優秀作品が審査される「届け!海の声〜高校生ラジオコンテスト〜」の特別番組がラジオ関西にて放送されました。このコンテストは、海の課題を意識し、次世代へと美しい海環境を受け継ぐための取り組みとして、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で開催されました。

特別番組では、全国25都道府県から集まった181作品の中から選ばれた優秀作品が放送され、審査員には放送業界の著名人や海洋専門家が参加。ゲストとして登場したGENERATIONSの小森隼さんも、高校生たちの「海の声」に耳を傾け、海が直面している課題と未来へのアクションについて考える刺激となる番組に仕上がったと語りました。

多彩な表現力を競い、審査員の賞賛を受ける



コンテストは「ラジオドラマ」「ラジオドキュメント」「啓発CM」「アナウンス」「朗読」という5つの部門に分かれ、それぞれが審査されました。放送業界で活躍するフリーアナウンサーや放送作家、コピーライターといった専門家たちによる厳正な審査のもと、学校や地域の実情を反映した力作が揃いました。

審査員たちは、作品のクオリティの高さに驚かされ、プロと遜色ない完成度を評価。同時に、作品を通じてリサーチ力やクリエイティビティが求められるこのコンテストの魅力を強調しました。作品の中には、地元の海の問題をテーマにしたものや、身近な気づきを基にした作品など多様な視点がありました。

海への意識を高める新たなアプローチ



海の課題を探求し、放送を通じて表現するという新しいアプローチに期待を寄せる海洋専門家たち。田口さんは「どの作品も、聞く人に“海に行きたい”と思わせる魅力があり、音声だけで此処までイメージを伝えることに感動しました」と語り、作品をきっかけに海へ行くことを勧めました。中川さんは、音声での表現の力を改めて認識し、継続的な探求を求めました。

成澤さんも、海の魅力を伝えることの重要性を提言し、「これからも海のことを感じるアンテナを立て続けてほしい」と呼びかけました。参加した高校生たちが発信したメッセージが、未来を照らす力に繋がると期待されています。

入賞作品の紹介



特別番組では、各部門の最優秀賞と優秀賞の作品が紹介され、高校生たちの才能が輝く瞬間を分かち合いました。ラジオドラマ部門の最優秀賞を受賞したノースアジア大学明桜高等学校の作品など、どれも聞き応えがありました。響き渡る若者の声が、聴衆に感動を与え、多くのリスナーからの支持を得ました。特に、聞く人の心に残る表現力やテーマ選びが高く評価され、新しい海洋教育の展望が広がることが期待されています。

全国の高校生が自ら「海」をテーマにし、調べ、考え、そして発信することには大きな意義があります。専門家だけでなく同世代の視点から語られることで、海の問題がより身近に感じられ、同年代の関心を呼び起こすきっかけになると感じたリスナーたちの声は少なくありませんでした。

このコンテストは次代を担う若者たちの海への意識を変え、アクションにつながる新たな一歩を踏み出す場となることでしょう。海洋教育における探求と表現の重要性が、より一層広まることが期待されています。


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