#東京都 #大田区 #CAMPFIRE #Rapot #株式会社マテリアル

結婚10周年を祝う、2wayアルミ花瓶「Rapot」がクラウドファンディングに登場！

株式会社マテリアルが、これまで培ってきた金属加工技術を活かし、初の一般消費者向け商品となるアルミ製花瓶『Rapot(ラポッ)』を発表しました。結婚10周年の「アルミニウム婚式」をコンセプトに開発された『Rapot』は、花束を飾る花瓶として、そして一輪挿しとしても使用できる2way仕様。毎日使うものだからこそ、使いやすさとデザイン性を両立させました。

デザインと機能性の融合

『Rapot』最大の特徴は、その2way仕様です。華やかな花束を飾るための広い開口部と、一輪挿しとして使えるコンパクトなデザインを両立。結婚記念日などの特別な日には、美しい花束を飾り、普段使いには、お気に入りの一輪の花を飾るなど、シーンに合わせて使い分けることができます。上質なアルミ素材の質感と、洗練されたシンプルなデザインは、どんなインテリアにも自然と溶け込みます。

クラウドファンディングで先行販売

『Rapot』は、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて、7月18日(火)から9月17日(日)まで先行販売を実施。超早割価格23,000円、早割価格25,000円で提供されます。カラーは、シックなマッドブラックと、上品なシルバーの2色展開。クラウドファンディングを通して、消費者の反応を収集し、正式販売に向けた価格設定やデザインのブラッシュアップに役立てます。

ユーザーの声を反映した商品開発

株式会社マテリアルは、今回のクラウドファンディングを単なる販売イベントとして捉えるのではなく、ユーザーと直接的にコミュニケーションを取り、商品開発にフィードバックを反映させる貴重な機会と捉えています。CAMPFIREでの販売と並行して、公式SNS（Twitter、Facebook）でも『Rapot』に関する情報を積極的に発信し、ユーザーからのデザインに関する意見や、「アルミニウム婚式」に関する感想などを収集する予定です。これらの声を参考に、より多くの人々に愛される商品へと進化させていく計画です。

株式会社マテリアルについて

1992年7月に設立された株式会社マテリアルは、非鉄金属材料販売や精密機械加工を事業とする会社です。長年培ってきた金属加工技術を活かし、今回初めて一般消費者向けの商品開発に踏み切りました。金属加工のプロフェッショナルとしての高い技術力と、ユーザーニーズを重視する姿勢が、『Rapot』という、洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えた商品の誕生に繋がっています。

まとめ

『Rapot』は、結婚10周年を迎える夫婦への贈り物として、あるいは日々の暮らしを豊かに彩るアイテムとして、最適な選択となるでしょう。クラウドファンディングを通じて、ユーザーと企業が共に創り上げる、新しい商品開発の形を提示しています。この機会に、ぜひ『Rapot』を手に入れて、その魅力を体感してみてください。

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 大田区 CAMPFIRE Rapot 株式会社マテリアル

Wiki3: 東京都 大田区 CAMPFIRE Rapot 株式会社マテリアル