バッファローが実現したデータ保護の新しい形
株式会社バッファローが、社内データの管理と保護において画期的な導入事例を発表しました。この成功事例の主役は、法人向け2ドライブNAS「TS5220DN0202」と、クラウドバックアップサービス「キキNavi クラウドバックアップ」ライセンスパックです。これらの製品は、専門商社である東京スナオ電気株式会社に採用され、データの安全性向上に貢献しています。
導入の背景
東京スナオ電気株式会社では、事務所内のNASにデータを管理していましたが、自然災害によってデータが失われるリスクが高まっていることを認識し、クラウド導入を決定しました。特に、近年増加している自然災害による影響は無視できず、業務継続計画(BCP)の強化が必要不可欠となっていました。
同社は、社内のデータ管理とバックアップを見直し、より信頼性の高いバックアップ環境を構築するために、バッファローの「キキNavi クラウドバックアップ」を利用することにしました。これにより、遠隔地への安心できるデータバックアップが実現され、BCP対策も大幅に強化されました。
また、老朽化したNASを新型の「テラステーション」にリプレースすることで、万が一のランサムウェア被害にも対応できる体制を構築しました。この移行によって、データ管理はさらに安全で効率的になります。
バッファローの製品について
今回導入された製品は以下の通りです:
- - TS5220DN0202: 2TBのストレージを持ち、157,300円(税抜143,000円)で販売されています。このNASは、最新のデータ保護機能を搭載し、高い信頼性を誇ります。
- - キキNavi クラウドバックアップライセンスパック: 1TBのデータを3年間バックアップできるライセンスパックで、106,700円(税抜97,000円)で提供されています。このサービスは、バックアップ先としてのクラウド環境を活用し、データのセキュリティを向上させます。
バッファローの理念
バッファローは、1975年に名古屋で設立され、2025年には創業50周年を迎える企業です。「Value Chain Engineering」というコーポレートスローガンのもと、国内エンジニアによる設計・開発にこだわり続けています。個人から法人まで幅広く利用できる、安心して使えるIT環境を提供することを目指しています。
無線LAN部門では24年連続で販売台数シェアNo.1を誇り、日本の家屋に適した製品開発や、独自の厳しい品質検査を通じて、信頼性の高い製品を提供しています。法人向けには「ネットワークで企業DXを支援」というテーマのもと、多くの現場での導入実績があります。
終わりに
今回の導入事例は、オフィス環境におけるデータセキュリティの重要性を再認識させるものであり、災害対策やランサムウェア対策においても一歩先を行くソリューションとして注目されています。バッファローが提供するデータ保護の新たな形は、今後さらに多くの企業に採用され、デジタル環境をより安全にする一助となることでしょう。