【第2弾】ストリートブランド発祥のシューケアブランド『SNEAKER LAB』が銭湯『狛江湯』で無料クレンジングを実施！

ストリートブランド発祥のシューケアブランド『SNEAKER LAB』が銭湯『狛江湯』で無料クレンジングを実施！

XLARGE、X-girl、MILKFED.、SILASなど、数々のストリートブランドを運営する株式会社ビーズインターナショナルが展開するシューケアブランド『SNEAKER LAB』が、7月7日（日）に東京都狛江市の銭湯『狛江湯』にて、サウナ利用者を対象に無料のスニーカークレンジングを実施します。

今回のイベントは、6月に実施された『SNEAKER WIPES』配布が大好評だったことを受け、第2弾として開催されます。サウナで汗を流した後に、スニーカーをピカピカに磨き上げ、心も身体もスニーカーもリフレッシュできる特別な体験を提供します。

# イベント概要

日時: 2024年7月7日（日）15:00～21:00（最終受付20:30）
場所: 狛江湯
東京都狛江市東和泉１丁目12-6 長谷川ビル 1F
対象: 狛江湯のサウナをご利用いただいたお客様
内容: SNEAKER LABスタッフによるスニーカークレンジングを実施

# SNEAKER LAB担当者からのコメント

「当社が強化中の“HEALTH＆BEAUTY”カテゴリーと狛江湯さんのサービス内容がリンクするため興味を持ったことや、銭湯/サウナのカルチャーの場で我々のスニーカークレンジングカルチャーを体験してもらいたい！という思いから実施した6月のSNEAKER WIPES（スニーカーワイプス）の配布が好評だったこともあり、今回の無料クレンジングを実施することになりました。サウナに入っている間にスニーカークレンジングでピカピカにして、サウナ上がりには”心も身体もスニーカーもととのう”1日に出来ればと思います。

今年の七夕は狛江湯で心も身体もスニーカーも『ととのう』1日に！」

# 狛江湯について

1955年に創業した狛江湯は、日本で二番目に小さな市である狛江市にある銭湯です。現代では、ほとんどの家庭にお風呂が普及し、地域の銭湯としての役割は十分に果たしてきました。しかし、未来に必要とされる銭湯とは何か？東京銭湯の灯を消さない。そんな想いから、リニューアル計画がスタートしました。

マルシェやイベントが定期的に開催され、訪れる人々がリラックスして気分転換できる、ひだまりのような場所を目指しています。スキーマ建築計画の長坂常氏がリニューアルプロジェクトを担当し、予定のない休日、ひとりでも、ご家族でも、楽しく満足できるような空間を創り出しました。

# SNEAKER LABについて

2012年に南アフリカ共和国で誕生した環境に優しいバイオテクノロジーを使ったプレミアムシューケアブランドです。自然界のバクテリアや酵素を原料としており、分子レベルで汚れや臭いに働きかけ、その効果は長時間持続します。化学成分を使用していないため、環境にも優しいのが特徴です。

パッケージもリサイクル可能なサステイナブルデザインを採用し、環境への配慮も徹底しています。現在、世界50ヶ国以上で展開されています。

# 株式会社ビーズインターナショナルについて

株式会社ビーズインターナショナルは、XLARGE、X-girl、MILKFED.、SILASなど、数々のストリートブランドを展開する企業です。ファッションのみならず、ストリートカルチャーを軸に、様々な業種とのコラボレーションを実現し、カルチャーの発信を続けています。

会社概要

社名：株式会社ビーズインターナショナル
代表取締役社長：西方雄作
本社所在地：東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
URL：https://bs-intl.jp/
ブランド・店舗情報：https://bs-intl.jp/shoplist/
設立年：1990年12月
従業員数：360名（2024年6月時点）
資本金：4,500万円
事業内容：衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業