TETSUYA 横浜公演
2026-09-28 12:04:15

TETSUYA Billboard Live Tour 2026 横浜公演をレポート!美しい音楽と照明に包まれた夜

TETSUYA Billboard Live Tour 2026 横浜公演レポート



2026年9月3日(木曜日)に、TETSUYAの「Billboard Live Tour 2026」が横浜・Billboard Live YOKOHAMAで開催されました。このツアーは横浜を起点に、5日には大阪公演、12日には初の海外公演となる台北公演へと続きます。

会場に入ると、穏やかな賑わいが広がり、食事を楽しむ音が響いている中、TETSUYAの最新曲「何があっても」をイメージした赤色のカクテル「Scarlet Star」が運ばれていました。このカクテルは、甘酸っぱさとほろ苦さが特徴で、バナナの香りも感じられます。

薄暗くなっていく会場。大きなシャンデリアが上に引っ込んで、バンドメンバーがそれぞれの楽器の位置にスタンバイし、TETSUYAが客席後方から登場すると、大きな歓声が広がります。今年もBillboard Liveのステージに立つTETSUYA。今回はアコースティックなアレンジながら、シンプルな弾き語りとはひと味違った感触です。その理由の一つには、昨年加入したベーシストの存在があるでしょう。

二回目のステージが始まると、最初の曲は「Can't stop believing」。TETSUYAのスタンドマイクは黄色に輝き、軽やかなピアノに合わせて、優しく歌い出しました。楽曲の持つ疾走感を損なうことなく、観客にぴったりの空間で演奏されます。特に印象に残ったのは、天井からの光がTETSUYAの上に降り注ぎ、彼が歌う光景でした。

続いて演奏された「I WANNA BE WITH YOU」において、TETSUYAはハンドマイクに持ち替えて、歌声の質感を変え、演奏にも熱を加えていきました。Billboard Liveの音響は、各楽器の音をクッキリと際立たせ、TETSUYAの歌声とピアノの美しい旋律がホール全体に広がります。「EDEN」では、歌の重心を低くし、彼の息遣いや歌声の強弱がしっかりと伝わってきます。

観客との距離感も特別で、TETSUYAのMCでは、観客との会話が生まれ、まるで友人とのディナーを楽しんでいるような雰囲気が漂っています。「人生はあっという間」という彼の言葉は、多くの観客をリラックスさせ、共感を呼びました。

その後、「REVERSE」では、TETSUYAがマイクと口の距離を一定に保ちながら、独特の歌声を届けます。演奏が進むにつれ、TETSUYAの歌声に深みと力強さが増し、観客は彼の魅力に引き込まれ続けました。

「TIGHTROPE」では、ギターのカッティングに合わせ、リズムに乗りながら歌声を響かせ、会場は真っ赤なライトに染まります。「guilty」では、TETSUYAの歌声がさらに艶やかになり、感情が込められた歌が楽しませてくれました。

MCでは、観客との距離が縮まり、シェアする笑いが生まれ、心地よい時間が流れていきました。続いて、財布をなくしたエピソードを披露し、観客は笑いに包まれました。「男らしい」と自らを分析するTETSUYAの言葉に観客は感心し、楽しさが広がっていました。

「WHITE OUT」では、美しいライトが舞い、アコースティックな響きが特徴的な冬の景色を描き出します。最後に、最新曲「何があっても」を披露し、TETSUYAはピアノとほぼアカペラに近い形で歌い上げます。サウンドに合わせて声を張るアプローチも加わり、彼の成長を感じさせます。

本編の終わりに、拍手が鳴り響き、観客とともに和やかな雰囲気が漂いました。アンコールでは、「流れ星」が選ばれ、暖かいサウンドに包まれたTETSUYAが深いお辞儀をし、感謝の言葉を述べました。このツアーの初日から約1ヶ月後の誕生日に行われる「BIRTHDAY CELEBRATION LIVE 2026」も予定されています。

この横浜公演は、TETSUYAの歌声と演出の素晴らしさを再確認する素敵な時間となりました。彼は今後も多くの人々に感動を与え続けてくれることでしょう。

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株式会社グラヴィス
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