第15回三曜会上演決定!
2026-10-08 10:12:10

親子の情と主従の絆を描く第15回佐久間二郎能の会『三曜会』上演決定!

第15回佐久間二郎能の会『三曜会』のご紹介



2026年12月5日、東京の国立能楽堂で節目となる第15回『三曜会』が開催されます。この舞台は『親子の情、主従の絆』をテーマに、能・狂言・仕舞の演目を通して深いメッセージを届けるものです。主宰の佐久間二郎をはじめ、野村万作・萬斎、裕基といった実力派役者たちが親子共演を果たします。

これまでの『三曜会』の歴史



『三曜会』は2012年から始まり、毎年欠かすことなく上演を続けてきました。毎年異なるテーマのもと、観客に親しみやすくかつ深い内容の能を提供することを目的としています。特に、能が持つ幽玄性とは異なる『人間ドラマ』に焦点を当て、今年のテーマとした『親子の情、主従の絆』は、多くの観客に感動をもたらすでしょう。

親子共演に注目の『三曜会』



今回は、特に親子共演に焦点を当てています。伝統を受け継ぎながらも、各々の個性を活かし演じることに挑戦しています。特に、狂言の部においては、人間国宝の野村万作師だけでなく、息子二人も出演。彼らの息の合った演技が観客に印象を与えるのは間違いありません。万作師が演じる役どころと、萬斎師の間狂言での緊迫感のあるやり取りは、この公演の大きな見どころです。

目が離せない演目【望月】



能『望月』は、仇討ちをテーマにしたストーリーが展開されます。小澤刑部友房が安田庄司に復讐するきっかけが描かれ、物語が進む中で彼の人間ドラマが繰り広げられます。また、友房が扮する獅子の舞は特別な芸歴を要求されるため、佐久間二郎の長年のキャリアが存分に活かされています。観客はこの独特な舞台が演出される様を楽しむことができ、舞台そのものへの理解が深まります。

狂言『牛盗人』の劇的展開



同日上演される狂言『牛盗人』も見逃せません。法皇の牛が盗まれた事件を巡り、親子が絡み合うストーリーが展開します。少年が父親を告発するという設定は、刑事ドラマを想起させるような緊張感に満ちています。果たして、少年の真意とは何か、そしてその背景にある親子の情愛とは一体どのようなものか、劇的な展開に目が離せません。

特別演出も目白押し



また、滅多に披露されない笛の独奏『一管』や、謡と大鼓のみで展開する『一調』も特別に上演されます。これらの演目は、能の世界の魅力をさらに引き立て、観客に深い感動を与えることでしょう。全体を通して『親子の情、主従の絆』というテーマが色濃く描かれ、観客に心に残る体験を提供します。

チケット情報



チケットは、カンフェティにて入手可能です。一般席は各カテゴリごとに料金が設定されており、学生向けの割引料金も用意されています。ここにアクセスすることで、よりお得なプランが受けられます。

公演概要


  • - 日時: 2026年12月5日 (土) 14:30開演
  • - 会場: 国立能楽堂(東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 4-18-1)
  • - 出演者: 佐久間二郎、野村万作、万斎、裕基等

これまでの『三曜会』を超える素晴らしい演目をぜひお見逃しなく!また、この機会に能の世界に触れてみることをおすすめします。豊かな文化を一緒に味わいましょう。

会社情報

会社名
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
住所
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。