檸檬会の新たな挑戦:内部育成の重要性とは
保育業界での「園長候補不足」が社会問題化する中、株式会社カタグルマは社会福祉法人檸檬会とタッグを組み、2026年9月からオンラインでウェビナーを開催します。このイベントでは、保育・幼児教育の現場でパートから園長に成長した経験を持つ現役の園長たちが、自身のキャリアアップの秘訣を語ります。
ウェビナーの背景
現在の保育業界では、事業の拡大や世代交代が進む中で「園長候補が見つからない」との悩みが多く聞かれます。中途採用の園長が理念に合わずに短期間で辞めたり、主任が「自分には無理」と辞退する状況に悩まされる施設も少なくありません。これらの問題は、単に新しい人材を採用するだけでは解決できないことが明らかです。
檸檬会では、外部から新しい園長を探すのではなく、内部のパートタイム職員を育成する方針を打ち出しました。その結果、パートタイムで入職した職員が今や園長として活躍しています。この成功事例に触れ、次代を担う人材をいかに育てるかを考えることは、保育業界の持続可能な発展にとって重要です。
ウェビナーの主な内容
ウェビナーでは、実際にパートから園長に成長した3名の現役園長が、自らのキャリアの軌跡をリアルに語ります。その背景には、各々の「私は無理」と思っていた当時の心境や、成長するためのサポートが必要だった場合について詳しく紹介します。
さらに、副理事長の青木一永氏が、その育成の仕組みを制度的な視点から解説。園長を育成するための制度設計が如何にして「偶然」を生まないものにしたかを探ります。
その他にも、パートから園長への道のりと、育成における声かけのタイミング、そして、制度へと落とし込むプロセスなど、具体的な事例を交えながら進行します。これにより「生まれる園」と「生まれない園」の違いを明らかにし、今後の人材育成の重要性を再認識します。
こんな人におすすめ
このウェビナーは以下のような方々に最適です:
- - 園長候補を探しても見つからず、開設を見送った経験がある
- - 限定された人材による運営が不安で、辞められたら困る
- - 中途採用の園長が早々に辞めてしまった経験がある
- - 若い職員を育てていく具体的な道筋が見えずにいる
開催概要
- - セミナー名:私たちはパートタイム職員から園長になっていったのか
- - 日時:2026年9月15日(火)以降、全4回・各回同内容
- - 参加費:無料
- - 定員:各回200名
この機会に、自らの成長と保育現場の進化に向けた取り組みを学び、情報を共有することができる貴重な時間を過ごしましょう。エントリーは早めに行いましょう!
ここから申し込みができます
企業情報
株式会社カタグルマ
- - 事業内容:保育・教育関連業のSaaS開発
- - 所在地:東京都千代田区神田岩本町
- - 代表者名:大嶽 広展
保育業界の未来を切り拓くために、内部育成の重要性を提唱する檸檬会の取り組みにぜひご注目ください