マーケティング業界の新星、キーワードマーケティングが支援社数1500社を達成

キーワードマーケティングが支援社数1500社を突破

株式会社ベクトルの子会社であるキーワードマーケティングが、24年度4Q時点での累計支援社数が1500社を超えたことを発表しました。この成果は、同社の専門性と顧客とともに歩む姿勢が評価された結果と言えるでしょう。

取り組みの背景

当社は2004年に設立以来、「誰かの人生の、分岐点をつくる。」というミッションを掲げ、さまざまな業界のクライアントに対してマーケティング活動をサポートしています。主なサービスとして運用型広告の運用代行やコンサルティングを提供し、2022年12月にはベクトルグループに参加してPRと運用型広告のノウハウを融合させた「検索創出型マーケティング（SCM）」を展開しています。

この新たなマーケティング手法では、広告運用の現場で得た知見を基にしたセオリーを、セミナーやメディアを通じて発信しています。これにより、クライアントはより効果的な広告運用が可能になります。

今後の展望

今年は創業20周年を迎えた当社は、運用型広告にとどまらず、顧客のWebマーケティング全体の成果を最大化するための努力を続けていく所存です。中長期的な事業成長にコミットし、パートナーとしての立場をより強化していきます。また、社内で培ったナレッジを積極的に発信し、マーケティング業界においてリーダーシップを発揮することを目指しています。

キーワードマーケティングとは

キーワードマーケティングは、運用型広告に特化した広告代理店として、2015年から1500社以上のクライアントを支援してきました。ベクトルグループの参加により得たPRと運用型広告の知見を基にした「検索創出型マーケティング」によって、低予算でも効果的に認知拡大を図る施策を提供することが可能になりました。2024年のGlobal Top 250 PR Agency Rankingsにおいて、アジア_No1の位置を確立しています。