ヘンリーが医療サイバーセキュリティ研修での講演を実施
2026年3月5日、株式会社ヘンリー(東京都品川区)は公益社団法人全日本病院協会主催の「2025年度 医療機関のためのサイバーセキュリティ研修」に参加しました。この研修では、ヘンリーのVP of Technologyである戸田健互氏が講演を行い、クラウド型電子カルテにおけるセキュリティ実践の重要性について語りました。
サイバーセキュリティの重要性
現代の医療現場では、デジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進む一方で、サイバー攻撃のリスクも深刻化しています。そのため、医療機関におけるセキュリティ対策は非常に重要です。本研修は、こうした背景のもとに行われ、厚生労働省の政策動向やAIを活用した最新の取り組みなどが紹介されました。
講演の内容
戸田氏の講演は「クラウドネイティブ型電子カルテとセキュリティについて」というテーマで展開されました。具体的には、クラウドベースの電子カルテを安全に運用するためのアプローチや技術について説明しました。戸田氏は、システム開発に20年以上携わり、様々なクラウド環境でのセキュリティ実践に関する知見を価値ある形で提供しました。この講演を通じて、受講者は実践的な対応策を学ぶことができたといいます。
受講者の反応
研修後のアンケート調査では、93.1%の参加者が講演内容を「大変良い」または「良い」と評価し、高い満足度を示しました。これは、医療機関におけるセキュリティの課題に対して、参加者が強い関心を寄せている証拠です。
登壇者のプロフィール
戸田健互氏は、ヘンリーにおいて技術分野をリードする役割を担っており、医療DXを推進するための戦略を立案・実行しています。彼は日本の情報セキュリティの資格である情報処理安全確保支援士を取得しており、信頼性の高い知識を持っています。
株式会社ヘンリーについて
ヘンリーは「社会課題を解決し続け、より良い世界をつくる」というビジョンのもと、2018年に設立されました。中小規模の病院向けにクラウド型電子カルテやレセコンシステムを提供し、医療現場のDXを推進しています。特に、従来のオンプレミス型からクラウドネイティブなシステムへの移行を図り、より効率的で安全な医療環境を実現することが目指されています。
まとめ
医療機関のためのサイバーセキュリティ研修におけるヘンリーの講演は、最新のセキュリティ実践を学ぶ絶好の機会となりました。これからも医療業界のデジタル化が進む中、ヘンリーの取り組みに期待が寄せられています。