2026シーズンの新加入選手、原田高虎選手の内定会見に迫る
昨日、長崎県立国見高校で行われた加入内定会見には、原田高虎選手とザスパ群馬の関係者が出席しました。原田選手は、来年からプロとしてのキャリアをスタートすることが決まり、期待の背負う若者としての姿勢を見せました。
永田校長からの祝辞
国見高校の永田数馬校長は、原田選手の加入を心から祝福しました。校長は、原田選手がチームのキャプテンとして選手たちを引っ張り、素晴らしい成績を収めたことを高く評価し、地域の皆さんや後輩たちにとっても大きな刺激になると述べました。「このような若者がプロの舞台に立つことは、学校の創立60周年を迎える年にふさわしい出来事です」と、励みとなる発言が印象に残ります。
ザスパ群馬の期待
ザスパ群馬の佐藤正美強化部長は、原田選手との今後の関係について語りました。「彼と共にクラブも成長していきたいと考えています。冷静な表情の裏に隠れた喜びや希望を強く感じ取ることができ、そうした姿が彼の未来を暗示しているのではないかと考えています」とコメント。
さらに、強化担当の上釜広行氏は、原田選手の練習参加を経てオファーを出した際の印象を語りました。彼の基本技術の高さや、戦術眼の鋭さ、アジリティの良さが素晴らしいと評価し、今後の成長を大いに期待していると強調しました。
原田高虎選手の決意
会見の最後に、原田選手自身が抱負を発表しました。「自分は試合に出てゴールに絡むことで、ザスパ群馬のJ2昇格に貢献できるよう全力を尽くしたいと思っています」と力強い言葉を述べ、自身の成長と目標を明確にしました。
メディアの質疑応答
メディアの質疑では、自らの特徴について問われた原田選手は、「前向きでボールを持った際の周囲の使い方や狭い局面での打開力が自分の武器です」と答えました。また、ザスパの練習環境についても「天然芝が二面あり、雰囲気がとても良かった」と語り、クラブのプレースタイルも自分に合っていると感じたとのこと。
その後、初年度の目標についても触れ、「最初は5得点5アシストを目指すつもりだったが、やはり10得点10アシストを目指します。そして、最終的には日本代表としてW杯に出場したい」と抱負を語りました。これには強化部長も「期待しています」と励ましました。
原田選手においては、自身の成長を意識しつつ、プロ選手としての誇りと責任感を持って今後の挑戦に臨む姿勢が見受けられます。温かく彼を応援していきたいと思います。原田選手がザスパ群馬でどのように成長し、活躍するのか、これからの彼の動向に注目です。