ももクロ・佐々木彩夏がつなぐ、新たなコラボレーション
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバー、佐々木彩夏がプロデュースを務める「浪江女子発組合」と、おむすび処「ほんのり屋」が手を組んだ特別なキャンペーンが2025年4月24日よりスタートします。このコラボレーションキャンペーンは、JR東日本が主催するエキナカ地域フェア「福島MEGURIP」の一環として行われます。
キャンペーンの概要
「浪江女子発組合 コラボおむすびチケット」を手に入れるチャンスが到来! ほんのり屋の公式Xアカウントをフォローし、キャンペーン投稿に「いいね」を押し、更に指定のハッシュタグをつけて引用リポストすることで、抽選で30名に特製のコラボおむすびチケットが当たります。このチケットは、おむすび処ほんのり屋で使用でき、好みのおむすび8個と交換可能。さらに、浪江女子発組合のメンバーからの写真やメッセージ入りのデザインも魅力的です。
キャンペーン期間は、2025年4月24日から5月14日まで。これは、福島の魅力を広める素晴らしい機会です。参加方法はシンプルで、誰でも気軽に挑戦できます。地域に根ざしたイベントとしても期待が高まっています。
福島MEGURIPとは?
「福島MEGURIP」は、地域を巡る楽しさと新しい発見を提供することを目的としたイベントです。地域の食材や文化を体験しながら、旅行気分を味わえるこのイベントは、参加者にとって忘れられない思い出を作ることでしょう。JR東日本グループはこのイベントを通じて、日本各地の魅力を発信していきます。
浪江女子発組合について
2023年に誕生した「浪江女子発組合」は、復興を目指す地域を活性化させるアイドルグループです。「浪江発の風に乗せて、笑顔が皆様に広がりますように」というキャッチフレーズのもと、地元の文化や食材を大切にしながら活動しています。メンバーは全員若い女性たちで、彼女たちのエネルギーと魅力は見る人を惹きつけてやみません。佐々木彩夏がプロデュースを手掛けることで、さらに注目を集める存在となっています。
おむすび処 ほんのり屋について
おむすび処「ほんのり屋」は、首都圏のエキナカで展開されるおむすび専門店です。2002年3月に東京駅八重洲中央口改札内に初店舗を開店し、以来、厳選された会津産コシヒカリを使用した自慢のおむすびを提供しています。旬の食材をふんだんに使い、毎日心を込めて作られるおむすびは、多くの人々に愛されています。ほんのり屋の公式サイトやSNSでも最新情報やメニューが公開されているので、ぜひチェックしてみてください。
最後に
この素晴らしいキャンペーンは、ももクロファンや浪江女子発組合の支持者にとっても、地域貢献の一環としてぜひ参加したいイベントとなっています。おむすびを通じて、地域とのつながりをより深めていきましょう!