無線機とものづくり
2026-07-14 10:28:17

北米の要人を支える無線機!ハイオスとJVCケンウッドの連携

北米の要人を支える無線機!ハイオスとJVCケンウッドの連携



東京都墨田区に本社を置く株式会社ハイオスは、業務用無線機の優れたソリューションを提供するJVCケンウッド山形を訪問し、その製造現場と高品質なものづくりについて取材しました。近年、北米の警察、消防、救急サービスなどで活躍する無線機の生産が急速に進んでおり、両社の取り組みが注目されています。

ハイオスの「熟練工」シリーズの導入


JVCケンウッド山形が武器とするのは、高度な技術力と「人に優しい」熟練工ドライバーの活用。無線機の生産現場では、高品質を維持するために先進の電動ドライバーを使用し、ヒューマンエラーを防ぐ仕組みが整っていることが品質向上に寄与しています。具体的には、オレンジカラーの熟練工シリーズが工場内で200本以上使われており、小型モデルも取り揃えています。これにより、特に手の小さいユーザーにこだわった製品設計も可能となっています。

高い堅牢性と信頼性


JVCケンウッド山形の無線機は、その堅牢性が特長です。特に北米向けに開発された機器は、アメリカ国防省のMIL規格に準拠し、過酷な環境でも安定して動作します。たとえば、ミシガン州の消防では、極寒のマイナス30℃でも動作し続けた実績があります。また、無線機には驚くべき耐久性があり、拳銃の弾が当たったケースでも使用者の命を救った例もあります。

手間いらずの先進的なシステム


ハイオスの電動ドライバーは、作業管理システムと連動しており、工程ごとに最適なドライバーを明示することで、作業者の負担を軽減しています。各ドライバーは、誤使用を防ぐ仕組みが組み込まれており、ミスがほとんどありません。これにより、製品の品質を保ちながら多品種の製造をスムーズに行っています。

現場の声が製品改良に繋がる


実際にドライバーを使用する製造スタッフからの評価も非常に高いです。スタッフは、ハイオスの熟練工が優れた操縦性と疲労度の低減を実現していると話しています。この高評価が、ハイオスの電動ドライバーのさらなる導入を後押ししているのです。

未来を見据えたものづくりの取り組み


JVCケンウッド山形は、省エネ性能に優れた環境配慮型の工場を推進しており、サステナブルなものづくりへの取り組みも怠っていません。製品の修理・メンテナンスを容易にすることで、長期間にわたるユーザーへの誠実な姿勢も大切にしています。

高品質な無線機を生産するJVCケンウッド山形と、精密なねじ締結を提供するハイオス。このコラボレーションによって、大きな成果を上げている企業が地元の技術力と現場力を生かし、さらなる進化を目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社ハイオス
住所
東京都墨田区押上1-35-1
電話番号
03-6661-8777

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