台湾ティー専門店「Gong cha」が原宿に日本初出店！

台湾ティー専門店「Gong cha」が原宿に上陸

台湾の人気ティーブランド「Gong cha（ゴンチャ）」が、2023年9月27日（日）に日本初の店舗を原宿・表参道エリアにオープンしました。この店舗は、世界中で約1,000店舗を展開する「Gong cha」の第一号店として多くの人々の注目を集めています。

「Gong cha」は2006年に台湾で誕生し、アジアやオセアニア、北米で親しまれています。店舗では、上質な台湾茶をベースにした約20種類のドリンクメニューを準備しており、ミルクティーやフルーツティーなど、さまざまな選択肢があります。お客は、パール（タピオカ）やアロエ、バジルシードといったトッピングを自由に組み合わせることができ、自分好みにカスタマイズしたティーを楽しむことが可能です。また、甘さや氷の量も調整できるため、独自の味わいを体験できます。

開店初日から3日間の期間限定で、先着100名に「Gong cha」オリジナルの「MY BOTTLE」またはフリードリンクチケットがプレゼントされる特典も用意されています。この機会にぜひ「Gong cha」の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

高品質な茶葉と徹底した品質管理

「Gong cha」のこだわりは、何と言っても高品質な茶葉を使用し、徹底した品質管理を行っている点です。代表的な茶葉の産地である阿里山の茶葉をはじめ、各種の茶葉に最適な発酵や抽出プロセスを採用し、高品質なティーを提供しています。抽出後4時間を経過したティーは一切提供しないという徹底ぶりで、常に鮮度を重視しています。