株式会社メタップスホールディングスが出展するDX総合EXPO 2024
株式会社メタップスホールディングスは、2024年10月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「DX 総合EXPO 2024 秋 東京」内の「人事・労務DX EXPO」に初出展します。この展示会では、従業員ライフサイクル管理ツール「mfloow(エムフロー)」を通じて、人事・労務に関わる課題解決に向けたデジタル化の提案が行われます。
展示会の概要
「DX 総合EXPO」は、業務効率化や働き方改革、経営基盤の強化を目指す企業向けの日本最大級の展示会です。昨年の夏に行われた同イベントでは、3日間で24,000名以上の来場者があり、大きな注目を集めました。参加者には、最新の製品やサービスが展示され、また、DXトレンドに関するセミナーも実施されます。加えて、リアルとオンラインの両方で情報収集ができる環境が整っています。
出展内容と特典
メタップスホールディングスのブースでは、「mfloow」の実際のインターフェースに触れられ、デモ体験が可能です。これにより、従業員の入退社や異動、産休休暇など、複雑な手続きを一元管理することで、業務のデジタル化を進める意義について直接理解することができます。
また、ブースを訪れた方には、事前に予約をしていただくと、Amazonギフトカード(1,500円分)をプレゼントするキャンペーンも実施されます。訪問予約の際にはプロモーションコードの入力が必要ですので、注意が必要です。これによりより多くの参加者が、業務のデジタル化や「mfloow」の利便性を体験できます。
「mfloow」とは
「mfloow」は、従業員が通過するライフサイクル全体を数字で管理できるSaaS(Software as a Service)です。このツールは、タスク漏れや業務の属人化といった問題を解消し、シームレスな情報共有を実現します。結果として、業務に対するストレスを軽減し、効率化を図ることが可能になります。詳細は公式サイトで確認できます。
企業情報と今後の展望
株式会社メタップスホールディングスは、2023年1月に設立され、グローバルで競争力のある事業の創出に向け、クラウドとAIを中心にしたインキュベーションを進めています。「mfloow」はその一環として開発されており、今後もテクノロジーを用いた新しいサービスの提供を目指しています。
このような新しい取り組みを通じ、働き方改革に貢献し、企業の業務効率化を実現するサポートを行っています。DX化を促進するための「DX 総合EXPO」において、メタップスホールディングスがどのような提案を行うのか、大いに期待が寄せられています。