沖縄での交流活動
沖縄の「おおきなわ」プロジェクトの一環として、ゴーディーが保育園や幼稚園を訪問しました。10月から11月にかけて、うるま市、宜野湾市、八重瀬町、糸満市の4つの園で交流イベントが行われました。この活動が子供たちにとって特別な体験であったことは間違いありません。ここでは、その様子を詳しくお伝えいたします。
訪問先と活動内容
訪問した保育園は以下の4つです:
1.
きゃんばす糸満武富保育園(ダンス:10月25日)
2.
わくわくほいくえん(ダンス:11月8日)
3.
具志頭保育園(ダンス:11月11日)
4.
森川保育園(ボール遊び:11月12日)
各園では、ボール遊びやダンスを通じた交流が行われ、子供たちとゴーディーの距離が一層縮まりました。「ダンス交流会」では、ストレッチやダンスレッスンを通じて身体を動かし、その後行われた写真撮影の際には、親しみやすい雰囲気の中で楽しい時間を共有しました。特に、ストレッチが上手くいかないゴーディーに対して子供たちが温かい声援を送るシーンが印象的でした。
ボール遊びの楽しさ
続いて行われた「ボール遊び」では、参加者たちがチームに分かれてパス練習や円陣を組み、協力して遊ぶ楽しさを経験しました。ドリブルではコーンを避けながらの障害物リレーが行われ、ゴーディーもこのゲームに積極的に参加し、子供たちとの交流を深める機会を持ちました。子供たちの元気な声と笑顔が溢れる中、楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていきました。
地域への思い
沖縄バスケットボール株式会社グループは、これからも地域に根ざした活動を続けていく計画です。「おおきなわ」の理念のもと、地域とのつながりを大切にし、様々な活動を通じてコミュニティと共に成長していくことを目指しています。また、今後この活動に参加したいという方は、ぜひご相談いただければと思います。私たちと一緒に「おおきなわ」の輪を広げ続けていきましょう。
詳しくは、
おおきなわ特設サイトをご覧ください。