パラオ、ダイビング界での快挙
2026年4月3日、パラオ政府観光局が発表したニュースによると、パラオがダイビング専門誌『マリンダイビング』主催の「マリンダイビング大賞2025」で、2つの部門で第1位を獲得しました。それが「ベスト海外エリア部門」と「初めて行きたい海外エリア部門」です。
この受賞は、世界中のダイバーから寄せられた評価の結果であり、特にパラオに広がる「ブルーホール」は、多くのダイバーを魅了しています。駐日パラオ共和国大使館のピーター・アデルバイ特命全権大使は、受賞に際して「この素晴らしい賞をいただき、大変光栄です」とコメントしています。パラオへのアクセスも改善され、日本からはユナイテッド航空の直行便が週2便運航されており、約4時間半で訪れることができます。
大使はまた、「パラオの手つかずの楽園を皆さまに体験していただきたい」と願っており、これまでにパラオを訪れた人々への感謝の気持ちを表しています。
マリンダイビング大賞について
「マリンダイビング大賞」は、年間125万人が訪れるダイビング情報サイト「マリンダイビングWEB」が主催し、全国のダイバーが選んだスキューバダイビングと旅に関するファン投票の結果です。この企画は、「潜りに行って良かった海」や「これから行きたい海」、さらには「素晴らしいプロダイバーやダイビングショップ」など、8つの部門から成り立っています。パラオが「ベスト海外エリア」と「初めて行きたい海外エリア」で第1位を獲得したことは、ダイバー間での圧倒的な人気を証明しています。
持続可能な観光の先駆け
パラオは、世界初の環境保護誓約「パラオ・プレッジ」を掲げ、持続可能な観光に力を入れています。この取り組みは、訪れるすべての旅行者が環境保護に貢献するよう求めており、特に自然を大切にした観光地として知られています。パラオは、586の島々から成り立っていますが、実際に人が住んでいるのはわずか9つの島に過ぎません。そのため、手つかずの自然が広がる環境が保たれています。
「パラオブルー」として知られる透明度の高い海は、世界中のダイバーに愛されており、色彩豊かなサンゴ礁や絶景の海中風景は、訪れる人々にとって特別な体験となることでしょう。
海外旅行先としての価値が高まる中、パラオはますます多くの旅行者にとって魅力的な目的地となっています。すでにパラオを訪れたことがあるダイバーから、これから挑戦する人まで、ぜひこの美しい島々でのダイビングを体験してみてはいかがでしょうか。
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