大分県での副業・兼業促進へ向けた新たな一歩
2026年6月24日、大分県庁にて株式会社パソナJOB HUBと大分県、そして二つの民間企業との連携協定が締結されました。この協定は、大分県内における副業・兼業人材の活用を推進し、県内企業の人材確保と競争力強化を目指しています。
パソナJOB HUBは、これまでも全国各地で地域企業と都市部の副業人材をつなぐ「JOB HUB LOCAL」のプロジェクトを通じて、地方の課題解決や新しい働き方の創出に貢献してきました。大分県では、令和7年度に行われる「副業・兼業人材と大分県内企業のマッチング交流会」の企画や運営を支援し、副業・兼業の促進に寄与する活動を行なっています。
協定の具体的内容
本協定では、県内企業における副業・兼業人材に関する認知度向上と理解促進を目的とし、大分県が実施する様々なセミナーやイベント、情報発信において、四者が互いに連携することを約束しています。パソナJOB HUBは、県内企業と副業・兼業人材をスムーズにマッチングするための交流会を企画・運営し、地域の経営課題の解決を図ることに注力します。
連携協定締結式の概要
- - 日時: 2026年6月24日(水曜日)15:00~15:30
- - 場所: 大分県庁本館4階 第一応接室
- - 式次第:
1. 協定内容説明
2. 出席者あいさつ
3. 協定書署名
4. 写真撮影
今回の連携では、
- - 8月28日には県内企業向けのサミットを開催し、市場動向の解説やパソナの取り組みを紹介します。
- - 9月から11月には、企業と副業・兼業人材とのマッチング交流会も予定されています。
大分県にとっての意義
この協定は、大分県が持つ経済や労働市場の可能性を広げる重要なものとなりそうです。特に、地方の企業が抱える人材不足や多様な働き方のニーズに応えるための一環として、副業や兼業の人材活用が進むことが期待されています。これにより、地域経済の活性化や新たなビジネスチャンスの創出が見込まれるのです。
パソナJOB HUBが提供するプラットフォームを通じて、地方と都市部の情報が交わり、さまざまなスキルを持った副業・兼業人材が地域に貢献できる場が生まれることは、地域全体にとっても利益をもたらすものです。
今後、大分県がどのようにこの新しい働き方を取り入れていくのか、また、持続的な成長を遂げるためにどのような取り組みがなされるのか、今後の動向が注目されます。