物流人財の育成
2026-07-22 10:54:36

アセンドが日本3PL協会の新委員会設立に寄与、物流人財の育成に注力

アセンドが日本3PL協会の新委員会設立に寄与



アセンド株式会社(以下、アセンド)は、一般社団法人日本3PL協会に新設された「人財開発委員会」において副委員長および運営を担うことになった。この委員会は2026年8月に活動を開始し、そのテーマは「3PL人材の育成・定着・戦力化」である。アセンドは長年、物流業界を支える企業として、現場から経営、戦略まで多岐にわたる支援を行っている。

人財開発委員会設立の背景



物流業界は、近年のAIの普及やデジタル技術の急速な進展により、人材に求められるスキルや知識が大きく変わろうとしている。例えば、AIを活用したデータ分析能力や、サプライチェーン全体を俯瞰するマネジメント能力が求められるようになってきている。これに対して、日本3PL協会はこれまでEC物流委員会や改善ソリューション委員会などを通じて、こうした変化に対応した人材育成に努めてきた。しかし、より特化した人材育成の必要性を感じ、専門的な委員会を新たに設立する運びとなった。

人財開発委員会の概要



委員会名称


  • - 人財開発委員会

委員


  • - 委員長: 森山 慶一氏(株式会社共同物流サービス 代表取締役会長)
  • - 副委員長: 日下瑞貴(アセンド株式会社 代表取締役社長)
  • - アドバイザー: 岩﨑 仁志氏(有限会社エイチ・アイ・プランニング 代表取締役)、藤田 浩二氏(センコーグループホールディングス株式会社 専務執行役員)
  • - 事務局: 小林章郎氏(一般社団法人日本3PL協会)

活動期間


2026年8月から2027年7月まで

活動内容


委員会は講義受講やワーキンググループ(WG)別の議論を行い、最終的には成果や事例発表会を予定している。WGは以下の2つに分かれている。
1. 人財の育成と定着化
2. 人財の戦略化

副委員長就任の言葉



アセンド株式会社代表取締役社長の日下瑞貴氏は、サプライチェーン全体の設計と物流手配を考慮した4PL事業を展開するにあたり、「特性を理解し自社に合わせた最適解を導き出す力を持つ人材こそが、物流の競争力を決定する」と確信している。また、AIが業務の常識を変えつつある今、3PLに求められる人材像が変わっているとの見解も示した。この新委員会を通じて、物流業界全体の人材力を向上させる場を作っていくと述べている。

アセンドの企業紹介



アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」を企業ミッションに掲げ、2020年に創業した。運送事業者向けの業務効率化を図るための運送管理システム「ロジックス」を提供し、国土交通省等とも連携して物流の現状を分析・提言する活動を行っている。また、2026年からはサプライチェーンの戦略設計と物流手配を包括的に受託する「4PL事業」を展開し、業界の構造的な課題解決に取り組んでいる。

会社情報


  • - 本社所在地: 東京都新宿区
  • - 代表者: 日下瑞貴
  • - 設立: 2020年3月
  • - 資本金: 14億2,389万円
  • - 社員数: 46名(2026年6月時点)

公式サイト


アセンド株式会社公式サイト

アセンドが手掛ける人財育成計画は、未来の物流を支える力強い基盤になるだろう。業界全体がこの取り組みにより人材力を高め、持続可能な成長を目指すことが期待される。


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会社情報

会社名
アセンド株式会社
住所
東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19田中保全ビル3階
電話番号
03-6555-3055

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