沖縄宮古島の完全無添加ハーブティーでママたちをサポート

沖縄の自然が生んだ安全・安心のハーブティー

URUBANAが2021年4月3日にリリースした「HaBidens HerbTea（ハービデンスハーブティー）」は、特に妊娠中や授乳中のママ、さらに子育て中の方々に向けた完全無添加のノンカフェインハーブティーです。この商品は、沖縄県の美しい宮古島で栽培された天然素材を使用しており、家族全員が安心して楽しめる飲み物として注目されています。

妊婦・授乳ママの健康を考えた商品

ハーブティーは、その成分によって健康に寄与する可能性がありますが、妊娠中や授乳中は特に注意が必要です。「水分補給が体に与える影響は大きい」との観点から、URUBANAは「HaBidens HerbTea」を開発するにあたって、ママたちから寄せられた様々な声に耳を傾けました。

「子供に何を飲ませていいかわからない」「適切な水分を摂りたい」という声から産まれたこのハーブティーは、化学薬品を含まず、安心して取り入れられる水分源となります。

宮古島産の厳選した素材

「HaBidens HerbTea」の主成分である宮古ビデンス・ピローサは、栄養価が高く、古くから地元で親しまれている植物です。このハーブは、農薬や化学肥料を一切使わずに栽培され、安全性試験もクリアしています。また、春ウコンと国産大麦がブレンドされ、より豊かな風味が楽しめるよう工夫されています。この組み合わせが、身体に優しい飲み物としての確かな評価を得ています。

使い方と楽しみ方

「HaBidens HerbTea」は、ティーバッグ1袋を1.5～1.8リットルの水に入れ、沸騰したら5分ほど煮出します。お好みに応じて、バッグの数や水量を調整できるので、家族全員の嗜好に合わせて楽しむことができます。高温の水で煮出すことで、ハーブのエッセンスが引き出され、素晴らしい香りと味わいが広がります。