労働災害ゼロを目指して
2026-06-16 11:37:18

日本体育施設が労働災害ゼロを目指す安全大会を開催

日本体育施設が労働災害ゼロを目指す安全大会を開催



2026年6月9日(火)、東京都のホテルメトロポリタンエドモントにて、日本体育施設株式会社とその安全協力会が「令和8年度 第34回 日本体育施設株式会社 安全協力会 安全大会」を開催しました。250名を超える参加者が集まり、労働災害や交通事故の未然防止に向けた意識を再確認しました。

この大会には、協力会社を含む41社から150名が参加し、安全意識の向上を目的とした熱心なセッションが行われました。また、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)の家田未那美氏による交通安全講習も行われ、参加者はさまざまな知識を得ることができました。

開会の挨拶


開会にあたり、安全協力会会長である寺田英之氏が「近年の中東情勢や気候変動が私たちの生活や産業に深刻な影響を及ぼしている。自然災害への備えと日常の安全確保が極めて重要である」と述べ、参加者に対して真剣に安全を確保する意義を説きました。また、越後幸太郎社長は安全への取り組みが職場環境の持続的な発展にどれほど寄与するかを強調しました。

新たな安全指標「酷暑日」の導入


年々厳しさを増す夏の暑さに対応するため、安全協力会副会長は新たに「酷暑日」という指標を導入したことを説明しました。熱中症による事故が増加している昨今、作業環境の改善や適切な休息の重要性がさらに高まっています。この年の安全大会では、特にこの問題に焦点が当てられ、今後の対策の強化が強調されました。

大会のスケジュール


大会は時系列でスムーズに進行。開会の辞から始まり、代表者の挨拶、表彰式や新規会員の紹介、事故報告、交通安全講習と進みました。特に交通安全講習では、JAF東京支部の家田氏が講師を務め、参加者は多くの実践的な知識を得ることができました。

安全の誓い


最後に、日本体育施設安全協力会の代表が「事故を絶対に起こさない」という意識を全員で確認し、無事故・無災害の達成を誓いました。この誓いは、参加者全員が今後も安全意識を高めていく決意の表れです。

「命を守るために安全管理に妥協しない強い気持ちを持ってもらいたい」と越後社長は呼びかけ、参加者はその意義を再認識しました。各業界での安全は、企業の信頼創造につながる重要な要素であり、この安全大会はその第一歩となったと言えます。今後、日本体育施設が取り組むべき課題は多いですが、ひとつずつ着実に解決を目指していくことでしょう。


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